セミナー

【ライブ配信セミナー】
金属との比較でより理解が深まる!

機械設計におけるプラスチック部品の強度の実務的な検討の仕方

開催主旨

 今世紀に入ってからのプラスチック材料の進歩は目覚しく、強度と剛性の向上によって、かつては金属材料が当たり前であった歯車などの機械部品も小形のものには使用されるようになっています。
 しかし、強度部材としてプラスチックは成形過程で発生する現象や常温で発生するクリープなどのほか、金属では無関係であった有機溶剤がらみの劣化に注意しながら使用する必要があります。また加工精度が金属ほどには高くないために圧入やねじ接合での強度確保では、金属と同じような考え方では対処できないのが悩みです。
 このセミナーでは長年構造の強度検討に従事してきた講師が、プラスチックの強度設計に的を絞り、プラスチック機械部品を安全に使用するための留意点についてプラスチックが専門でない機械技術者にとって理解しやすいように解説します!

概要

日時 2021年 7月 1日(木)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

遠田 治正 氏

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プログラム

1.プラスチックの種類と用途

1.1 プラスチックの構造と分類

 「熱可塑性樹脂」と「熱硬化性樹脂」

1.2 プラスチックの強度の指標

 汎用樹脂、エンプラ、スーパーエンプラ
1.3 結晶性と非晶性

2.金属の挙動との類似点

2.1 簡単な材料力学

 応力・ひずみとポアソン比

 応力-ひずみ線図とフックの法則

2.2 機械的性質と物理的性質

 強度、剛性、靭性

 引張と曲げでの性質の違い
2.3 プラスチックの縦弾性係数の実用的な測定方法 
2.4 主応力と相当応力、その使い分け

3.金属の挙動との相違点~劣化の発生と要因

3.1 劣化と老化の違い

3.2 欠陥による材質劣化(強度低下)

3.3 温度変化に伴って生じる材質変化と指標

 ガラス転移点、荷重たわみ温度、クリープ

3.4 ストレスクラックとソルベントクラック

 ~応力・有機溶剤による劣化

3.5 熱劣化と加水分解

4.強度評価の基本

4.1 破壊の仕方の種類

4.2 安全率の設定の仕方

4.3 静的強度評価

4.4 疲労強度評価

4.5 衝撃強度評価

4.6 クリープ破壊寿命

5.応力集中と強度の低下に及ぼす影響

5.1 応力集中係数αの定義

5.2 応力集中の発生原因と特異点

5.3 強度低下に及ぼす影響

5.4 応力集中係数の見積り方

5.5 力の流線と応力の大小の判定

5.6 破壊発生防止のための確認の式

6.プラスチックに特有な問題の克服方法

6.1 インサート成形

6.2 圧入

6.3 ねじ接合部

6.4 クリープ

6.5 熱劣化寿命

6.6 加水分解寿命

6.7 プラスチックのCAE解析

【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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