セミナー

【ライブ配信セミナー】
人間の行動パターンを徹底的に分析して仕組みづくりに活かす!

ヒューマンエラーゼロへの具体的アプローチ
̶全員で取り組む意識改革!後戻りしない実践的取組み方̶

開催主旨

 ヒューマンエラーは、モノづくりに限定せず、あらゆる仕事で様々な局面で起こり得ます。頻繁に繰り返されるミスもあれば、思いもかけないかたちで発生する大惨事もありますが、いずれの場合も人為的な要が関係しています。その対策に向け作業の標準化やマニュアル化など継続的なヒューマンエラー対策が取り組まれていますが、ヒューマンエラーがゼロになることはありません。
 人の認知・判断力、記憶力にはミスを犯しやすい傾向が潜んでいます。そして、ヒューマンエラーを誘発させる条件が多くなればなるほど、これらの精度は不安定となり、予期せぬ事象となって現れます。ゆえにトラブルが発生した後に、手当り次第に、かつ場当たり的な対策を講じるだけでは本質的なリスク対策につながりません。
 本セミナーでは、まず人間系を理解し、ヒューマンエラーと人の情報処理システムがどのように関係しているのかを解説。この理解を踏まえて、ヒューマンエラーを防ぐための基本的な11ステップ、エラーを引き起こす問題の発見力をアップする具体的手法、さらには、すぐに実行できる手法から事例にもとづく実践手法までを、演習を通じて体得します。

概要

日時 2021年 7月5日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

岩崎 行緒 氏

このセミナーを申し込む

プログラム

1. ヒューマンエラーはなぜ起こる?
1-1 人間は基本的にミスをする
1-2 ヒューマンエラーによる事故事例
1-3 ヒューマンエラーの考え方
2. ヒューマンエラーは人のシステムとどう絡んでいるか
2-1 ヒューマンエラーとは
2-2 情報処理から見たヒューマンエラー(忘却、情報伝達、認識・判断、行動)
 (1)ラプス(忘却):やり忘れていた場合
    ※注意は持続できない
 (2)ミステイク(情報伝達、認知・判断ミス):動作そのものが間違っていた場合
    ※ノイズによる伝達ミスが原因。
     ノイズとは、①情報が伝わっていない(担当者の欠勤、離席などで)/②情報が不明瞭(曖昧)
           ③伝達方法の不適切/④環境情報の不具合(騒音・照明など)
 (3)スリップ(行動のミス):動作の選択は良かったが正確に完了しなかった場合
    ※慣れた動作、身体が自動的に動いてしまう(アクション・スキーマ)。
     アクション・スキーマとは、パターン化された認知や動作のまとまりのこと。
     本セミナーでは、ATSモデルによる包括的エラー・モデリング・システムも紹介します。
3. ヒューマンエラー対策のポイント
3-1 エラー発生の要因はどこにある
3-2 ヒューマンエラー対策の基本11ステップ
  :①やめる(なくす)/②できないようにする/③わかりやすくする/④やりやすくする/⑤知覚させる/
   ⑥認知・予測させる/⑦安全を優先させる/⑧能力を持たせる/⑨自分で気づかせる/⑩検出する/⑪備える
   ※各項目の具体事例をあげながら解説します。
4. ヒューマンエラー対策の実践
4-1 意識の変化がエラーを減らす
4-2 エラーを引き起こす問題の見つけ方
   :問題発見のためにコンサルティングを通じて有効だった手法を紹介します。
    以下にその一例をあげます。
  (1)「気づきメモ」による問題発見力アップ
    :各人に件数のノルマを課しますが、問題のみ記入提出する、問題と原因を混同しないことが必要。
     簡単な方法ですが数を出すことで既知の問題から未知の問題発見につながる効果があります。
     「きついな」「やりにくいな」「なんとなく不安だな」…と、感じたことをメモする習慣をつける。
  (2)「工場探検」の実施
    :エリアと時間を決めて工場内を観察する。マトリックスで発見した問題をまとめる。
  (3)「ヒヤリハット報告書」の活用
    :どんな小さな予兆も報告できる仕組みづくり。
4-3 すぐに取り組めるエラーの対策
  (1)整理・整頓の定着
    :整理・整頓は美化運動ではなく、リーダーの率先垂範によるリーダーシップが求められます。
     要不要の判断力や意思決定力、安全確保や品質維持の基礎となるものが整理・整頓です。
     整理・整頓と3定(定位・定品・定量)は現場ミス防止の基本。
  (2)作業の3S化
    :単純化(Simplification)/標準化(Standardization)/専門化(Specialization)⇒作業手順を明確化。
  (3)ダブルチェック
    :ダブルチェック表でミス防止を図る。
  (4)計画的OJTの推進
    :現場で行う教育がOJTと思われがちですがOJTには計画性が必要です。
     実施した教育効果を評価し定着させることが大切であり、それを解説します。
 5. 明日からの実践のために(演習)
5-1 ケーススタディ(実際事例をもとに対策を検証)
5-2 あなたの会社で実施するためには(学んだ内容を職場で活かすためのコツとメソッド)
ほか
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる