セミナー

【ライブ配信セミナー】
幾何公差で図面を変える設計改革
「設計意図」を徹底的に表現した図面に「製造・計測の視点」を加える
~誤解を与えない図面表現により設計品質を向上させ、後工程(製造・測定)での手戻りを無くす~

開催主旨

「幾何公差」は、正しく使うことで、サイズ公差(寸法公差)だけでは解消できない図面のあいまいさを無くすことができます。
すると何が起こるのかを以下に挙げてみましょう。

設計者と部品メーカー間での認識のズレを排除し、設計者の意図通りの部品ができます。
製品の不具合が減少し、設計者の手戻りを大幅に削減することができます。
公差設計と組み合わせることで、基準を明確にして必要なところに幾何公差を適用し、加工者・測定者が管理しやすい(=コストダウン)図面を描くことができます。

「設計意図を明確に伝えられるかどうか」はとても大きな要素です。
ものづくりのグローバル化にともない、これまで国内メーカーでは全く問題なかったものが、同じ部品図面を別メーカー(主に海外メーカー)に出した途端に、製品に不具合が発生したという事例が増加している現在、設計意図が伝わらない図面はコストアップに直結する問題となっています。

日本でも2016年に日本産業規格(JIS)が改訂され、「幾何公差」に対応した図面を作成することが必須となりました。

幾何公差は図面に示されるので、設計だけでなく、加工部門、検査部門、調達部門など、図面を見る立場にある方全てに必要な知識です。
本【Webセミナー】(1day)では、講師の指導経験によるノウハウが詰まった実践課題を通して、経験豊富な講師が指導を行います。
これから幾何公差を学んでいきたい方に、すぐに実践できる幾何公差の使い方を習得していただけます。

 

●準備物

本セミナーでは、 受講者様とのコミュニケーションを取るため、マイク機能付きの機器でZoomにログインいただきますようお願いいたします。

概要

日時 2021年 8月25日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

名取 久仁春 氏

プログラム

 1.オリエンテーション
  ・セミナー中の各種案内、講師紹介など
2.幾何公差適用の概要と目的、最新事情
  ・公差の概念   ・幾何公差適用の実態   ・世界で通用している図面の現状
3.GD&T考え方
 ・幾何公差と公差設計(幾何公差は公差設計を前提として初めて効果がある
4.幾何公差適用図面ご紹介
  ・サイズ公差だけの図面を幾何公差の図面にするとどうなるか
5.データム
 ・データムの概要   ・データムの設定方法   ・データムの優先順位
6.幾何公差及びデータムの図示方法、公差域
 ・公差記入枠とサイズ公差の描き方   ・データムの図時方法   ・幾何公差の様々な指示方法
7.真直度~輪郭度(形状公差)の解説と測定方法紹介
 ・データム設定に重要な役割をもつ形状公差
 ・真直度、平面度、真円度、円筒度、線の輪郭度、面の輪郭度
8.平行度~傾斜度(姿勢公差)
  ・姿勢公差と位置公差の差異
  ・直角度、平行度、傾斜度
9.位置度~輪郭度(位置公差)と測定方法
 ・幾何公差の神髄は位置公差
 ・真位置度理論、位置度、同心・同軸度、対称度、線の輪郭度、面の輪郭度
 ・複合位置度公差の活用
10.振れ公差と測定方法
 ・総合品質を規制する動的な振れ公差
 ・円周振れ、全振れ
11.幾何公差の有効な活用方法
 ・複数幾何公差   ・自由状態   ・突出公差域   ・普通幾何公差の併用
12.実践演習
 ・幾何公差図面を課題に基づいて完成させる
 ・解答に際してのポイント解説
 ・解答例の解説
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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