セミナー

【ライブ配信セミナー】
ゴム製品に携わる技術者が知っておきたい

ゴムおよびゴム薬品の特性を学ぶ
-ゴムの種類に応じたゴム薬品の使い分け方-

開催主旨

 これまでのゴム薬品関連の技術セミナーでは、ゴム薬品自体に着目して、主にその基本性能と特徴について紹介されており、個々のゴムに対するゴム薬品の使い分け方に関するセミナーは少ない。本セミナーでは、ゴムの加硫と老化防止について基礎内容を概説した後に、ゴムの種類に応じたゴム薬品の使い分け方について、ゴムの使用目的にも考慮してその配合処方について紹介します。
 具体的には、①ゴムの加硫概論(基礎)、②耐熱老化性を改良する配合処方、③耐熱酸化性を改良する老防の配合処方、④耐オゾン性を改良するオゾン老防の配合処方、⑤耐熱性と耐疲労劣化性を両立する配合処方、⑥研究テーマの捉え方、について、わかりやすく説明する予定です。
 領域を超えて多種類のゴムの活用が求められる現在、各種ゴム薬品の使い分け方および研究・開発のノウハウに関するセミナーを聴講することで、日々の配合研究はもとより応用研究の一助にもなると考えております。
 ゴム及びゴム製品の製造・開発に携われている技術者はもとより、ゴムの特性を活かした配合処方を提供されている原料ゴムメーカーの配合技術者、幅広い知識で提案型営業を目指されている商社の方々など、ゴム製品にかかわる多くの方々に有益な情報を提供します。
 
【受講対象者】
 ・ゴム及びゴム製品の開発・製造に携わっている技術者・管理職
 ・ゴムの特性を活かした配合処方を提供・提案されている配合技術者
 ・ゴム及びゴム薬品を扱う商社の担当者・幹部

概要

日時 2021年 8月19日(木)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

太智 重光 氏

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プログラム

1.ゴムの加硫概論(基礎)
 (1)ゴムと加硫
 (2)各種加硫システム概論 
    …配合処方と特徴、耐スコーチ性の確保
     ①硫黄加硫  ②パーオキサイド加硫  ③キノイド加硫  
     ④樹脂加硫  ⑤チオウレア加硫
2.耐熱老化性を改良する配合処方-1
  …硫黄加硫用薬剤の選定
 (1)対象ゴム
    NR、SBR、NBR、EPDM
 (2)配合処方
    ①通常加硫、EV加硫、無硫黄加硫
    ②加硫促進剤の併用、Soluble Cure 
    ③異種加硫剤の併用
3.耐熱老化性を改良する配合処方-2
  …老化防止剤の選定
 (1)マッチングする老化防止剤の選定
    …単独使用、併用系…
     ①NR      ②CR  ③NBR  
     ④HNBR(硫黄加硫、パーオキサイド加硫) 
     ⑤EPDM  ⑥IIR(硫黄加硫、キノイド加硫、樹脂加硫)  ⑦SBS
4.耐オゾン性を改良するオゾン老防の配合処方
 (1)各種ゴムの耐オゾン性とオゾン劣化機構
 (2)オゾンクラック発生への影響因子
 (3)各種ゴムの耐オゾン性を加硫する配合処方
    ①NR  ②CR  ③NBR  ④HNBR
    ⑤Cl-IIR  ⑥ECO
5.耐熱性と耐疲労劣化性を両立する配合処方

 (1)硫黄加硫方式と加硫物の特性
 (2)耐熱酸化性と耐疲労劣化性の両立
    ①PM加硫への硫黄の併用 ②硫黄加硫とBCIMXの併用
    ③HTSの活用       ④TOT-Nの活用  
    ⑤老防の活用…6Cのステアリン酸塩、老B

6.今、若いスタッフに伝えたいこと
  …研究テーマの捉え方
 (1)研究業務関連
    ①新製品と経済性分析   ②価格意識
    ③研究計画        ④研究成果
 (2)工程改善業務関連
    ①現場主義の徹底     ②情報の取り扱い方
    ③状況の具体的想定    ④神格化技術からの脱却
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
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