セミナー

【ライブ配信セミナー】
国峯先生の「完全制覇」シリーズ第2弾

機器筐体の熱設計完全制覇

開催主旨

 著書「エレクトロニクスのための熱設計完全制覇」(日刊工業新聞社)出版に合わせ、内容の全面リニューアルを行った国峯先生の技術セミナー「完全制覇」シリーズ。
 第2弾となる本セミナーでは、実際の熱設計にて具体的な対策を考える実践的な内容へと入っていきます。機器類の放熱で必要な基礎的伝熱知識を簡単におさらいし、その後は様々な機器・筐体のパターン毎に実務に直結した放熱の技術を説明していきます。日頃の設計業務で熱対策に悩むすべての技術者に、次の日から実務ですぐ応用できる内容としてお勧めです。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書『エレクトロニクスのための熱設計完全制覇』(日刊工業新聞社)を、無料進呈させていただきます。

概要

日時 2021年 9月 6日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

国峯 尚樹 氏

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プログラム

1.機器の放熱に必要な伝熱知識
1.1 機器内部の熱伝導
1.2 機器・部品表面の自然対流と強制対流
1.3 機器表面の熱放射
2.機器の通風に必要な流れの基礎知識
2.1 静圧と動圧
2.2 ベルヌイの定理
2.3 圧損係数と通風抵抗
2.4 通風抵抗の計算例
3.電子機器の放熱経路
3.1 機器の放熱経路は2極化
3.2 機器の熱対策分類
3.3 さまざまな冷却方式とそのメリット・デメリット
4.自然空冷機器の熱設計の常套手段
4.1 通風機器の通風口設計法 
    ・発熱中心を基準とする
4.2 排気口と吸気口
    ・吸排気の見分け方とそのバランス
    ・偏った通風口を設けるとどうなるか
4.3 通風口面積の決め方 
4.4 発熱中心と煙突効果
    ・排気口は位置も大事
5.自然空冷密閉機器
5.1 内部空間のある密閉機器の設計
    ・発熱体の位置と温度
5.2 筐体の材質と冷却能力の違い
5.3 内部に空間がない密閉筐体の設計
    ・自由空間比率で冷却方式を変える
    ・空気に放熱せずに筐体に接続する
5.4 密閉機器では「熱伝導のリレー」で熱を渡す
    ・接触熱抵抗が最大のボトルネック
6.密閉筐体に不可欠な放熱材料
6.1 TIMの種類と使い方
    ・TIMの特徴と使い分け  
    ・熱以外の特性も重要
6.2 サーマルグリース/熱伝導シート
6.3 PCM/ギャップフィラー
6.4 ヒートスプレッダ―と断熱材
7.屋外で使用する機器
7.1 日射受熱量の見積
7.2 日射による温度上昇
7.3 日射対策は3つ
7.4 防寒と結露
8.強制空冷機器の熱設計
8.1 ファンの使い分け換気扇と扇風機
8.2 ファン基本特性と通風抵抗
8.3 ファンの並列・直列運転・回転数増加
8.4 ファン最大出力点と騒音 
8.5 排気と吸気の流れの違い
8.6 障害物の影響 
8.7 乱流効果の利用
8.8 強制空冷機器では通風口は狭すぎず広すぎず
8.9 ファンの取り付けはPULL 型かPUSH 型か?
8.10 強制空冷機器の設計手順
8.11 ファンによる吹付冷却のポイント 
8.12 防塵対策
9.機器筐体に使うヒートシンクの設計ポイント
9.1 ヒートシンクの3 つの熱抵抗とその計算法
9.2 自然空冷ヒートシンクの選定・設計の手順
9.3 知っておくべきヒートシンクの常識
9.4 ヒートシンクの選定・設計手順
9.5 ヒートシンクの過渡熱応答
10.機器筐体熱設計事例
10.1 密閉ファンレス機器の熱設計例
10.2 自然空冷通風機器の熱設計例
10.2 強制空冷機器の熱設計例
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