セミナー

【ライブ配信セミナー】
トヨタ式「ポカヨケ」によるポカミスゼロへのアプローチ
~簡易ポカヨケからポカヨケ機器の機能維持、仕組みの体系化まで~

開催主旨

 生産の場から発生する品質や安全に関する問題は、その多くが「ヒューマンエラー」として扱われています。それらに対し、有力な手段としてポカヨケの導入を検討している現場も少なくありません。確かな品質確保に向けて、“3つの保証”、すなわち悪いモノを「受け取らない」「造らない」「流さない」の“3ナイ”を組み合わせた自工程完結工程の構築を積極的に進めることが必要です。ただし、そこへ組み込まれる「ポカヨケ」は、ミス発生のメカニズムを解析して効果的に設置しなければ折角の投資も効果が上がりません。
 本セミナーでは、工場におけるトヨタ生産方式(TPS)の中核を担ってきた講師が、TPSの考え方にもとづくポカヨケ(不良撲滅手段)を解説します。ポカヨケの仕組みを体系的に理解していただき、簡易かつ低コストで実現できるポカヨケから少し複雑な機構や回路が組み込まれたポカヨケまで事例を用いて紹介します。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時

2021年 9月10日(金)13001700

※開催当日12:00まで受付

受講料 27,500円(テキスト代、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
協力 豊田エンジニアリング
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

荒井 耿介 氏

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プログラム

1.イントロダクション
1-1 トヨタのモノづくり
  ①企業の社会的使命/②トヨタ生産方式のめざすもの
1-2 トヨタの原価意識
  ①利益と原価
1-3 ヒューマンエラーとは?
  ①ヒューマンエラーはなぜ深刻/②品質の厳格化/④ヒューマンエラーが主役に/④ヒューマンエラーの原理と分類
2.真因の追求と対策
2-1 不良の認識と原因の突止め
  ①不良ゼロへのこだわり
2-2 なぜなぜ分析
  ①なぜなぜ分析の目的と進め方/②真因は1つと限らない/③対策のポイント/④最後のなぜと対策の関係
3.ポカヨケ
3-1 ポカヨケは自働化の一環
  ①生産手段の進化/②ニンベンの付いた自働化
3-2 品質は工程で造り込む
3-3 自働化の基本的な考え方
  ①自動化と自働化の違い/②自働化の望ましい姿と制御のしくみ/③ポカヨケの為の自働化の要件
3-4 ポカヨケの真の目的
4.ポカヨケの過信は禁物
4-1 設備は故障する
4-2 設備の管理
  ①保守保全/②チェックシートの活用
4-3 QAネットワークで二重三重に
  ①発生防止/③流出防止
4-4 標準遵守の重要性
4-5 最後の砦は人
5.工程における実施例
5-1 ポカヨケ構想
5-2 具体的展開例
  ①作業ミス時に取り付かない
  ②作業ミス時不良を後工程へ送れない
  ③部品不良時後工程へ送れない
  ④条件不揃い時起動できない
5-3 現場の工夫で生まれたポカヨケ装置
  ①作業員工夫例/②保全マン工夫例
6.質疑応答
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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