セミナー

【ライブ配信セミナー】
若手設計者向け、製図・検図のスキルアップセミナー!(全4回)

【第2弾】
機械設計計算に基づいた設計製図の実践(中級編)
設計計算で求めた寸法をもとに作図することで設計製図の実務を学ぶ(演習付き)
~機械・プラント製図国家検定1級・2級取得を目指す方にも役立つ~

開催主旨

信頼性が高いムダのない設計図面は、加工しやすく組立性も良く、安定した品質を作り込むことができます。さらに、製品性能を向上させ、コスト低減にもつながります。
 機械部品では、要求品質を満足させるための重要部品の最適な寸法を、設計計算により設定します。近年では、CADデータをもとにCAE解析を活用して形状や寸法を決める機会が多くなっていますが、原理原則に基づいた設計計算をしっかり習得しておかなければなりません。

 本講座では、要求品質から設計計算にもとづいた寸法の決め方や、決めた寸法に従った作図を経験することで、設計製図プロセスの実務的な手法を学習します。また作図においては、最新の製図規格と合わせてムダを省いた最適で簡潔な実用的な作図方法についてわかりやすく解説します。
 機械部品を題材として、設計計算から部品図作成の実務的なプロセスを学ぶことで、モノづくりにおいて最も重要な設計製図の基本や考え方をしっかり習得することができます。
 信頼性が高くわかりやすい、間違えのない設計図面を描くにはどうすれば良いのか、もっとスピードをあげて適正な設計図面を描くにはどうすればよいのか、などの様々な疑問を解決いたします。

 特に、実務で設計製図に携わっている方や設計製図の経験がある方で、もう一度、設計計算から設計製図の基本を学びたいと思っている方に最適です。製品開発設計者、冶具や設備の設計者、試作設計担当者、CADに携わっている設計者の方で初級から中級レベルの方々を主体に多くの方の参加をお勧めします。

■本セミナーへの参加をお勧めする方
1.設計製図に必要な力学の考え方と計算式の知識を学びたい方
2.電動軸の強度計算から作図までの設計の実務を学びたい方
3.フランジ軸継手の強度計算から作図までの設計の実務を学びたい方

■本セミナーで習得できること
1.誰もが間違えやすい図面の正しい描き方と実用的な作図法を学ぶ
2.性能や機能を保証する設計製図に必要な設計計算と製図法を学ぶ
3.図面に隠された不具合を見抜く真の検図法の極意を学ぶ

■準備物
A4方眼紙(数枚)と20cm直定規(演習時に使用します。)

概要

日時 2021年 9月21日(火)14:00~17:00
(13:30 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:27,500円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村山 省己 氏(むらやま せいき)

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プログラム

第1章 力学の知識
1-1. 材料と力学・・・信頼性の高い機械設計に必要な力学を学ぶ!
  1-1-1. 力と荷重
  1-1-2. 静荷重と動荷重
  1-1-3. 引張応力
  1-1-4. 圧縮応力
  1-1-5. せん断力
  1-1-6. ひずみ
  1-1-7. 許容応力
  1-1-8. 曲げ応力
  1-1-9. 曲げモーメント
  1-1-10. たわみ
1-2. 機械と力学・・・駆動機構の設計に必要な運動法則を学ぶ!
  1-2-1. ニュートンの運動第3法則
  1-2-2. 力のモーメント
  1-2-3. 摩擦力と摩擦係数
  1-2-4. 速度と加速度
  1-2-5. 角速度とラジアン
  1-2-6. 角加速度
第2章 機械要素設計の基礎
2-1. 機械要素・・・機械設計の原点となる機械要素を学ぶ!
  2-1-1. ネジ
  2-1-2. 軸
  2-1-3. 転がり軸受
  2-1-4. ガイドウェイ型リニア軸受け
  2-1-5. ボールネジ
  2-1-6. 歯車
2-2. ネジの強度計算法・・・機械設計の基本となるネジの強度計算を学ぶ!
  2-2-1. メートル並目ネジの規格
  2-2-2. ネジの力学
  2-2-3. 引張強さ
  2-2-4. せん断強さ
2-3. 軸の設計計算法・・・壊れない、故障しない機械設計の基本を学ぶ!
  2-3-1. 軸の種類
  2-3-2. 軸の引っ張り強さ
  2-3-3. 動力とトルク
  2-3-4. ねじりモーメントのみの軸径計算法
  2-3-5. 曲げモーメントのみの軸径計算法
  2-3-6. 曲げとねじりを同時に受ける軸径計算法
  2-3-7. 軸のこわさ
2-4. 動力伝達軸の設計計算製図法・・・設計計算から図面作成のプロセスを学ぶ!
  2-4-1. 動力伝達軸の設計仕様
  2-4-2. 軸径の計算法(演習)
  2-4-3. 軸径の決定
  2-4-4. 軸継手の製図法(演習)
  2-4-5. 軸径の寸法許容差の決定
  2-4-6. 軸端部のR寸法の決定
  2-4-7. キー溝寸法の決定
  2-4-8. 製図の解答とチェックポイント
第3章 軸継手の設計図面から検図法を学ぶ
 3-1. 図面寸法の求め方・・・計算プロセスから重要寸法の決定方法を学ぶ!
  3-1-1. フランジ型軸継手
  3-1-2. 軸継手の強度計算のポイント
  3-1-3. ボルトのせん断強さ
  3-1-4. フランジ付け根部のせん断強さ
  3-1-5. 計算例
 3-2. 設計計算による継手寸法の決定(演習)・・・設計演習から検図法のポイントを学ぶ!
  3-2-1. 軸継手設計条件
  3-2-2. 角速度、伝達トルク、軸径
  3-2-3. 軸継手の仮選定
  3-2-4. 軸継手計算と最終決定
 3-3. 継手の作図と検図法(演習)・・・検図演習から検図法のコツを学ぶ!
  3-3-1. 軸継手の作図の基本
  3-3-2. 製図例と確認事項
  3-3-3. 検図のチェックポイント
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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