セミナー

【ライブ配信セミナー】
若手設計者向け、製図・検図のスキルアップセミナー!(全4回)

【第3弾】
検図に必要な「加工の基礎知識」と「検図ポイント」の習得
検定試験問題から、完成度の高い機械設計図面の作成ノウハウを学ぶ
~機械・プラント製図国家検定1級・2級取得を目指す方にも役立つ~

開催主旨

 機械設計図面の検図は、
「設計者が図面の描き方を十分に認識していない」「寸法が間違っている、干渉している」「材質や表面処理の選定ミスがある」などの初歩的な誤り・ミスを、チェックシートを用いる方法で行われているのが一般的です。
 設計者として基本的な設計製図の知識をしっかり身に付け、設計仕様を満足する図面を描くことが望ましいですが、時間や納期の面から基本が十分とは言えない状態で出図し、“間に合わせの検図”になっていませんか?

 

 そもそも検図担当者が製図の基礎をしっかり身に付けていない状態では、チェックシートは何の役にも立ちません。検図担当者は、規格に準拠した正確で実用的な図面の描き方を理解し、正しい設計製図の基本をしっかり身に付けておくことが必要です。要求仕様を理解し設計や検図の重要なポイントを知ることで、検図力は格段に上がります。

 本セミナーでは、図面を部品にするために必要な加工工程と指示の仕方や国家検定試験の課題をもとに正確な図面の描き方や検図の手法を学びます。そしてQCD向上に貢献できる設計製図力と検図力を養成します。
 さらに、検図担当者が指摘しなければならない要求仕様との整合性や品質トラブル、機械故障、人的災害を防ぐための対策などについて設計製図に間違いがないか、検図手法について実例を交えて説明します。

 生産性の高い、コスト競争力のある設計図面の描き方や検図法の極意について講師の経験をもとに丁寧にご説明いたします。検図担当者や設計部署の方々だけでなく、機械設計担当の方々にお勧めできるセミナーです。多くの方々のご参加をお勧めします。

 

■本セミナーへの参加をお勧めする方
1.図面を描く上で必要な加工、鋳造、溶接工程の知識と実用的な図面の描き方を習得したい方
2.国家技能検定試験(機械製図)から正しい製図法を学び受験対策に結び付けたい方
3.要求仕様、品質保証、QCDの向上に対応した真の検図法の極意を習得したい方

■本セミナーで習得できること
1.誰もが間違えやすい図面の正しい描き方と実用的な作図法を学ぶ
2.性能や機能を保証する設計製図に必要な設計計算と製図法を学ぶ
3.図面に隠された不具合を見抜く真の検図法の極意を学ぶ

■準備物
A4方眼紙(数枚)と20cm直定規(演習時に使用します。)

概要

日時 2021年10月 5日(火)9:30~12:30
(9:00 ログイン開始)
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:27,500円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
申込締切日について

講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。

問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村山 省己 氏(むらやま せいき)

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プログラム

第1章 加工・鋳造・溶接の知識
1-1. 機械加工・・・加工工程の基本製図法を学ぶ!
  1-1-1. 工作機械の種類
  1-1-2. 旋削加工
  1-1-3. フライス加工
  1-1-4. 穴明加工
  1-1-5. 研削加工
  1-1-6. マシニング加工
1-2. 鋳造・・・鋳造工程の基本製図法を学ぶ!
  1-2-1. 鋳造の種類
  1-2-2. 鋳造工程
  1-2-3. 仕上げ代と抜き勾配
  1-2-4. 鋳物部品の製図法
1-3. 溶接・・・溶接工程の基本製図法を学ぶ!
  1-3-1. 溶接の種類
  1-3-2. 溶接継手
  1-3-3. 開先と溶接深さ
  1-3-4. 溶接記号の構成
  1-3-5. 矢の指示
  1-3-6. 溶接寸法の表示法
  1-3-7. 溶接記号
第2章 図面の検図法
2-1. 国家検定試験の読み解き・・・国検実技試験から作図法とチェックポイントを学ぶ!
  2-1-1. 国家技能検定試験
  2-1-2. 実技試験問題
  2-1-3. 課題図の説明
  2-1-4. 部品図作図要領
  2-1-5. 作図の指示事項

2-2. 製図課題の解答解説・・・国検課題図から正確な製図の手本を学ぶ!
  2-2-1. 作図のポイント
  2-2-2. 加工基準の決め方
  2-2-3. 重要寸法の記入方法
  2-2-4. 外形寸法の指示方法法
  2-2-5. 穴位置、穴加工の指示方法
  2-2-6. 幾何公差の指示方法
  2-2-7. 表面性状の指示方法
  2-2-8. C面取り、R指示方法
2-3. 検図の重要ポイント・・・減速機の部品図から間違い図面の指摘方法学ぶ!
  2-3-1. まずは正面図から決める!
  2-3-2. 加工基準を決めて寸法を記入する!
  2-3-3. 寸法は正面図に記入する!
  2-3-4. 寸法は主要なものから記入する!
  2-3-5. 関連する寸法は同じ図に記入する!
  2-3-6. 寸法は計算で決める必要がないようにする!
  2-3-7. 必要な寸法のみ記入する!
  2-3-8. 類似した図は描かない!
  2-3-9. 二重寸法、重複寸法は厳禁!!
  2-3-10. 加工を考えた寸法を記入する! 
2-4. 図面チェックの仕組み・・・完成度の高い設計製図にするためのマネージメントを学ぶ!
  2-4-1. 製品設計開発プロセス
  2-4-2. 設備設計製作プロセス
  2-4-3. フェーズゲート管理
  2-4-4. 設備設計デザインレビュー
  2-4-5. 設備搬出前完成度評価
  2-4-6. 立ち合い検査、リスクアセスメント評価
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※必ずお読みください
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