セミナー

【ライブ配信セミナー】
事業成長を実現する!技術の棚卸による技術戦略の策定方法
~事業環境変化の予測から保有技術の棚卸、先行技術開発のテーマ設定まで~

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 新型コロナウイルス感染症拡大の長期化などにより、将来の事業環境は不確実性を増しています。日本的経営モデルは、既存事業や技術の「深化」には有効性がある反面、新規事業や新規開発を「探索」し、資源投入を行うのは不得手とされ、結果、将来を見すえた戦略的な技術の仕込みが未検討という企業が多いです。このような課題認識から、最近は「深化」と「探索」を同時並行で行う“両利きの経営”が話題となっていますが、その達成のカギとなるは、やはり技術戦略の策定力となります。
 そこで本講座は、グループ演習などを通じて、過去から現在までの自社事業に影響を与えてきた外部環境の因子(影響因子)を分析し、将来の大きな事業環境変化が起きた際に、自社事業に与える影響を予測。同時に、自社保有技術の棚卸を実施して現在の保有技術のみでは対応しきれない課題を分析し、戦略的に仕込んでおくべき先行技術開発テーマ(技術ロードマップ)の策定方法を身につけます。
 数多くの企業で技術戦略策定の実務支援を行っている現役コンサルタントが、実際の企業での適用事例も交えながら実践的に指導します。
※本セミナー特徴などにつきましては、「チラシダウンロード」をご参照ください。

◎受講対象
・技術系の部署(研究所、設計開発部門、生産技術部門など)の管理職ほか

◎受講効果
・技術ロードマップ策定の実践的手法を、演習も交えて短期間に習得できます。
・技術系管理職として必須となるマネジメントノウハウが得られます。
・グループ演習を通じて、受講生同士のネットワーク・人脈づくり、異業種企業との交流による見識の拡大につながります。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時

2021年 9月16日(木)13001700

※当日12:00まで申込可能

受講料 27,500円(テキスト代、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
協力 株式会社日本能率協会コンサルティング
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

高橋 儀光 氏

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プログラム

1.本研修の背景:技術戦略策定の重要性がますます高まる
 
2.技術の実現する「顧客価値」を分析する
2-1 コア技術、技術ポートフォリオマップとは何か
2-2 【ミニ演習】自社保有技術の実現する顧客価値の棚卸
2-3 将来動向を見越した技術開発テーマアップの考え方
2-4 【ミニ演習】自社製品への影響因子の分析
2-5 既存技術の延長線上の発想での限界点の分析~技術の組み合わせによる新発想の導入
3.グループ演習
3-1 家庭用冷蔵庫を題材とした技術ロードマップ検討
3-2 新発想の新技術方式検討

【検討内容】
家庭用冷蔵庫について、将来動向に基づく技術ロードマップを描き、2021-25年の中長期先行技術開発テーマを設定
【討議手順】
ZOOMホワイトボード機能を活用し、以下の手順でロードマップを描く
①冷蔵庫の製品影響因子の洗い出し
②製品影響因子について、外部環境の動向から、将来の変化を推測する
③外部環境動向に基づき、ユーザーニーズ、提供価値を検討
④提供価値を実現する冷蔵庫(製品・サービス)を検討(2023-25年モデル)
⑤上記冷蔵庫の機能を実現する為の技術を検討※今回は各技術要素の開発期間は1年とする
※円滑なグループ演習の実施に向け参加者には事前課題をお知らせいたします。
4.グループ討議結果の共有と講師講評
 
5. 質疑応答
◎過去の参加者の成果
ケース①オープンな議論で従来にはない新たな発想に気づきました!
ロードマップ策定のグループ討議で「次世代のエアコン」を議論。「エアコンは部屋全体の熱交換効率から考えれば部屋の中央にあるべきなのに、部屋の隅にあるのはなぜだろうか」という議論から、「室外機との配管の問題から屋外に近い部屋の隅にある」という制約をクリアするために「照明の電気配線工事とあわせて天井裏から行う」という解決策を導出。結果、「部屋の中央に設置する照明一体型ミラーボール型エアコン」という新発想を得ることができました。

ケース②・家電には関係ない異業種からの議論で新たな価値に気づきました!
家電業界とは関係ない、化成品(香料)メーカー、保険会社などの異業種のチームでは、
「ASEAN向け自分好みの香りをつくるエアコン」「ASEAN低所得者向けIoT活用の与信不要の購入ローン付きエアコン」といった異業種の組合せならではの新たなアイディアが生まれました。
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
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