セミナー

【ライブ配信セミナー】
現役バイヤーが指南する!調達・購買の業務力強化講座
前半:オンライン時代の調達・購買担当者のための“負けない交渉術”
後半:事例で学ぶ!シングルソースサプライヤー攻略法

開催主旨

 調達購買部門が抱える大きなテーマは、サプライヤーからの購入価格の低減です。ところが、近年では原材料市況の変動やサプライヤーの寡占化・独占化(シングルソース化)といった環境変化により、値下げどころか値上げ要求への対処も重要になっています。輸入に頼る地下鉱物資源は採掘会社の寡占化が進み、価格決定権は売り手に優位です。そして、企業のグローバル展開の結果、為替変動は円高でも円安でもそのデメリットがクローズアップされ、企業業績に大きな影響を与えるに至っています。加えて、最近の安倍政権の格差是正を積極的に促す政策は、値上げを許容する雰囲気を、社会全体につくり上げつつあります。
 そこで本セミナーでは、購入価格の低減において、最大の悩みとなっている「シングルサプライヤーへの対処」と基本となる「交渉術」を取り上げ、ケーススタディを通じて解説します。
 前半の「交渉術」では、1回限りの交渉や売り手が強い場合の交渉、問題を起こした相手との交渉など8つのシチュエーション別に、有利に導くための交渉準備や負けないための法則を解説します。オンラインでの交渉も考慮し、その際の留意点にも触れます。
 後半の「シングルサプライヤーへの対処」では、シングルソースの状態を6つの事例に分類し、それぞれの具体的な解決策を紹介。売ってもらえないサプライヤーへの対処法や独占状態をコントロールする方法などを伝授します。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時

前半:2021年10月20日(水)13:00~17:00
後半:2021年10月27日(水)13:00~17:00

受講料

44,000円(両日参加)
27,500円(前半または後半のみの参加)
※いずれもテキスト代、税込、1名分
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。

主催 日刊工業新聞社
協力 未来調達研究所
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

牧野 直哉 (まきの なおや)氏

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プログラム

【前半:10月20日】
テーマ「調達・購買担当者のための“負けない交渉術”」
1.調達購買部門における交渉の基本
(1)調達購買部門で実施する交渉のポイント
(2)交渉準備
(3)交渉実践
(4)交渉の振り返り

2.交渉に必要な「ネタ」の集め方~情報収集方法
(1)公開情報
(2)確固たる情報
(3)想像する情報

3.交渉に活用するツール
(1)交渉前提確認マップ
(2)交渉前提チェックリスト
(3)メリット/デメリット感度表
(4)納期交渉に活用するガントチャート
(5)論点を明確にする賢い質問方法

4.シチュエーション別 交渉準備と注意ポイント
(1)スポット(1回限り)の交渉
(2)継続取引している場合の交渉
(3)売手が強い(守勢)場合の交渉
(4)買手が強い(攻勢)場合の交渉
(5)サプライヤーから「相手されない」場合の交渉
(6)問題を起こした相手との交渉
(7)長期的なスパンで考える交渉
(8)やりにくい相手との交渉
【後半:10月27日】
テーマ「事例で学ぶ!シングルソースサプライヤー攻略法」
1.シングルソース状態を正しく理解する
(1)シングルソースサプライヤーの定義
(2)シングルソースサプライヤー「負の循環」
(3)【究極の競合】リバースオークション
(4)ハーフィンダール指数とはなにか?
(5)日本で競争の激しい業界/商材
(6)導かれるサプライヤー戦略:4つの基本戦略

2.シングルソースサプライヤーへ適応する戦略
(1)戦略とはなにか
(2)シングルソースサプライヤー基本対応4戦略
(3)独占サプライヤーへの対応

3.売ってもらえないサプライヤーへの対処法
(1)サプライヤーは複数存在するのに購入できない理由
(2)購入できないサプライヤーへの対処
(3)他社の購買力を活用する

4.独占状態をコントロールする方法
(1)市場環境によって独占状態になってしまう場合
(2)他の市場における対応の確認
(3)市場トレンドの掌握
(4)集中購買と分散購買の考え方
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
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