セミナー

【ライブ配信セミナー】
ノイズ設計とEMC試験の基礎
電子機器の設計に携わる方、ノイズに悩まされる若手技術者必須!!

開催主旨

電子機器の開発の中で、「回路を設計する」という言い方はされますが、「ノイズを設計する」とは言いません。また、ノイズは「対策」するものであって「設計」するものではない、と考えられている方もおられます。
 しかし、回路は微細化、高速化、大電力化しており、ノイズに「事後対策」の手法で立ち向かう従来の解決法は、限界に近付いています。設計段階から原理を理解してノイズ対策を仕込んでおかないと、基板改版や筐体変更等の大きな後戻りを強いられることになります。
 また、製品化の最終段階で行われるEMC試験も、製品の特性とEMC試験がどんな試験なのか、の両方を知った上であたらなければ、設計段階からの対策もままなりません。
 そこで、本セミナーは、数式を極力使わず、「ノイズとは何か」から始めて「EMC試験とはどんな試験か」「設計段階からノイズに対処するにはどうしたらよいのか」といった基本的な内容を具体的に学べるようにしました。受講された方が、設計段階ではノイズに対処した設計が独力ででき、EMC評価や試験では、現物を前にして、どうすれば効率的に進められるか、が分かる実践的な内容としました。

概要

日時 2021年 12月 6日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

倉西 英明 氏

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プログラム

1 ノイズの基礎とEMC
 1.1 電子機器とノイズ
   1.1.1 電子機器と電磁エネルギー
   1.1.2 ノイズの定義
   1.1.3 電子機器の干渉とEMC
   1.1.4 エネルギーの出入りとEMC
   1.1.5 ノイズの時間的特性
   1.1.6 ノイズの伝達経路
   1.1.7 3つの観点
   1.1.8 具体的ノイズ源とその特性
 1.2 ノイズの物理
   1.2.1 ノイズと電磁気学
   1.2.2 ノイズ問題のGNDとは
   1.2.3 交流の基礎知識
   1.2.4 交流とスペクトル
   1.2.5 見えないLとC
   1.2.6 共振現象とノイズ
   1.2.7 電磁波の発生
   1.2.8 電磁波とアンテナ
   1.2.9 コモンモードとノーマルモード
 1.3 ノイズの計測・評価
   1.3.1 ノイズ計測とデシベル
   1.3.2 高速波形の測定
   1.3.3 スペクトル測定の要点
   1.3.4 電波暗室とレシーバ
2 共通EMC規格とその意味
 2.1 EMC規格試験の目的
 2.2 エミッション試験
   2.2.1 雑音端子電圧
   2.2.2 雑音電界強度
   2.2.3 電源高調波
   2.2.4 フリッカ
 2.3 イミュニティ試験
   2.3.1 静電気放電
   2.3.2 放射イミュニティ
   2.3.3 ファーストトランジェント・バースト
   2.3.4 雷サージ
   2.3.5 伝導イミュニティ
   2.3.6 電源周波数磁界
   2.3.7 電源電圧ディップ・瞬停
3 ノイズ対策の基礎と実践
 3.1 ノイズ問題の特質と解決法
   3.1.1 素早く本質を掴む実験
   3.1.2 再現性を確保する手法
   3.1.3 効率の良い試行錯誤とは
   3.1.4 発生源を抑える
   3.1.5 伝達経路を断つ
   3.1.6 耐性を上げる
 3.2 設計時の対策技術
   3.2.1 回路・基板
   3.2.2 機内・機外ケーブル
   3.2.3 フレーム・筐体
   3.2.4 既製品・外部設計品
 3.3 設計後の対策技術
   3.3.1 フェライトコア類
   3.3.2 フィルタ
   3.3.3 シールド・GND強化部材
   3.3.4 電磁波吸収体
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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