セミナー

【ライブ配信セミナー】
ゴム配合技術のポイントを学ぶ

開催主旨

 ゴム薬品として加硫用薬剤や老化防止剤等が商品化されており、得られた加硫物の物性はこれらゴム薬品の影響を受けると共に、ゴム製品の寿命に直結する耐熱老化性への影響も図り知れません。そのため加硫用薬剤や老化防止剤の選択はとても重要ですが、類似した化合物が多く、その選択に苦労することも少なくないのが現実です。今回、このような状況を打破するヒントとして活用して頂くべく、先ず各種ゴム用添加剤の種類と働きを分かりやすく説明した後に、各種ゴムに対する加硫用薬剤、老化防止剤の配合処方と創出される加硫物の特性について、その作用機構にも触れながら紹介する。

 具体的には、①配合技術概論、②NRの加硫と老化防止のポイント、③NBRの加硫と老化防止のポイント、④CRの加硫と老化防止のポイント、⑤ACMの加硫と老化防止のポイント、⑥EPDMの加硫と老化防止のポイントについて、具体的にわかりやすく説明する予定です。

 領域を超えて多種類のゴムの活用が求められる現在、各種ゴム薬品の使い分け方に関するセミナーおよび日々の業務の取り組み方を聴講することで、日々の配合研究はもとより応用研究の一助にもなると考えております。

 ゴム及びゴム製品の製造・開発に携われている技術者はもとより、ゴムの特性を活かした配合処方を提供されている原料ゴムメーカーの配合技術者、幅広い知識で提案型営業を目指されている商社の方々など、ゴム製品にかかわる多くの方々に有益な情報を提供します。

 

【受講対象者】
 ・ゴム及びゴム製品の開発・製造に携わっている技術者・管理職
 ・ゴムの特性を活かした配合処方を提供・提案されている配合技術者
 ・ゴム及びゴム薬品を扱う商社の担当者・幹部

概要

日時 2022年 1月 31日(月)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

太智 重光 氏

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プログラム

1.配合技術概論
 (1)各種ゴムの加硫方式
 (2)ゴムの酸化劣化防止処方
 (3)ゴムのオゾン劣化防止処方
 (4)充填剤の種類と補強効果
 (5)可塑剤・軟化剤の種類と適用例
2.NRの加硫と老化防止のポイント
 (1)硫黄加硫の構成要素
 (2)各種加硫方式と加硫物の特性
 (3)加硫用薬剤の併用による耐熱老化性の向上
 (4)NRの酸化劣化機構と酸化防止処方
 (5)オゾン劣化の防止処方
3.NBRの加硫と老化防止のポイント
 (1)NBRに対する加硫促進能
 (2)加硫用薬剤による耐熱酸化性の向上
 (3)NBRの酸化劣化機構
 (4)老化防止剤による耐熱酸化性の向上
 (5)老化防止剤によるオゾン劣化の防止 
4.CRの加硫と老化防止のポイント
 (1)クロロプレンゴム(CR)の化学構造と特性
 (2)EU、TMU、PURを用いたCRの加硫
 (3)耐スコーチ性の確保
 (4)耐熱・耐疲労劣化性が両立するCRの加硫
 (5)CRの酸化劣化機構
 (6)老化防止剤による耐熱酸化性の向上
 (7)老化防止剤によるオゾン劣化の防止
5.アクリルゴムの加硫と老化防止のポイント
 (1)アクリルゴム(ACM)の化学構造と特性
 (2)加硫薬剤による物性および耐熱酸化性の向上
 (3)ACMの酸化劣化機構
 (4)老化防止剤による耐熱酸化性の向上
6.EPDMの加硫と老化防止のポイント
I パーオキサイド加硫
 (1)加硫助剤による加硫密度の向上
 (2)加硫助剤による耐熱酸化性の向上
 (3)耐スコーチ性の確保
 (4)EPR、EPDMの酸化劣化機構
 (5)老化防止剤による加硫阻害と選定
II 硫黄加硫
 (1)多種類加硫促進剤による加硫の解析
 (2)PEG-4000によるブルームの抑制
 (3)Rの活用による耐熱酸化性の向上
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

 

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