セミナー

【ライブ配信セミナー】
若手設計者向け、製図・検図のスキルアップセミナー!(全4回)

【第4弾】
機械設計図面の不具合を見抜く!検図の実践講座
機械図面に潜む品質トラブルや機械故障、災害を未然に防ぐ設計製図法を学ぶ(演習付き)
~機械・プラント製図国家検定1級・2級取得を目指す方にも役立つ~

開催主旨

機械設計図面の検図は、多くの企業においては「出図前の図面チェック」が主流となっています。機械設計製図法をしっかり身に付け、仕様を満足する設計図面を提出することが望ましいのですが、時間や人手の問題から十分ではない状態での出図を余儀なくされているのが現状です。

しかし……その出図は、
・製品戦略や顧客戦略にマッチした図面でしょうか?
・要求仕様や要求品質を満足できる図面でしょうか?
・目標原価に対応した原価低減を盛り込んでいる図面でしょうか?
・過剰品質な図面になっていませんか?トラブルが発生する図面になっていませんか?

機械設計図面は、企業の浮沈を左右する要です!
要求仕様や設計仕様を理解し、重要な設計のポイント(勘どころ)を知ることで、設計製図力を格段に引き上げることが可能です。要求仕様をしっかり捉え、構想設計、設計計算、組立図や部品図作成の各段階における重点ポイントを理解することが、大幅なスキルアップにつながります。

本セミナーでは、設計者のみならず検図する側も知っておかなければならない品質トラブルや機械故障、災害を防ぐための設計製図手法および、それら諸課題に対応した検図の重点ポイントについて、事例を交えて説明します。
また、減速機や小型NC機械の設計仕様をもとに設計計算、図面寸法の決定プロセスを経て作成された図面を題材として、実際に検図の演習を行っていただきます。

生産性の高い、コスト競争力のある最適な設計図面の描き方や検図の手法を、講師の経験をもとに丁寧にご説明いたします。
機械設計担当の方々から検図担当者、責任者の方々をはじめ多くの参加をお勧めします。

■本セミナーへの参加をお勧めする方
1.設計製図に必要な性能や機能を保証する設計製図法について学びたい方
2.原価や品質不良、機械故障対策に役立つ実務的な設計製図法を学びたい方
3.誰もが間違えやすい図面の正しい描き方と実用的な作図法を学びたい方

■本セミナーで習得できること
1.品質、コスト、故障対策、安全性に対処する設計製図法
2.要求仕様、設計条件から描かれた減速機の図面検図法
3.小型加工機械の開発設計プロセスと実機評価法と検図

■準備物
筆記用具

 

概要

日時 2022年 3月 3日(木)14:00~17:00
(13:30 ログイン開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:27,500円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

村山 省己 氏(むらやま せいき)

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プログラム

第1章 QCDに対応した検図法
1-1.  品質機能展開や原価目標に対処する検図法・・・部品図作成情報の根拠の決定方法を学ぶ!
  1-1.1. 製品の基本戦略
  1-1-2. 目標原価の設定法
  1-1-3. 加工費算出法
  1-1-4. 原価低減の手法
  1-1-5. QFD(品質機能展開)手法
  1-1-6. 品質表の作成方法
  1-1-7. 品質機能展開表
1-2.  品質保証や故障対策に対処する検図法・・・機械(製品)の品質評価方法を学ぶ!
  1-2-1. 品質管理手法
  1-2-2. 標準偏差と確率
  1-2-3. 工程能力指数
  1-2-4. 偏りを加味した工程能力指数
  1-2-5. 設備設計デザインレビューと品質保証
  1-2-6. 品質保証対策
1-3. 機械故障対策に対処する検図法・・・機械(製品)の信頼性評価方法を学ぶ!
  1-3-1. 可動率向上対策
  1-3-2. 頻発停止とは
  1-3-3. 頻発停止の発生源対策
  1-3-4. ドカ停故障の予防
  1-3-5. 故障しない機械設計のポイント
1-4. 安全対策に対処する検図法・・・機械(製品)の安全性評価方法を学ぶ!
  1-4-1. 労働安全衛生法
  1-4-2. リスクアセスメント
  1-4-3. リスク発生範囲と想定される災害
  1-4-4. リスクの見積り
  1-4-5. ロボットの安全対策
第2章 図面の検図演習
2-1.  要求仕様や目標性能を反映した検図法・・・チェックリストから検図法を学ぶ!
  2-1-1. 基本事項
  2-1-2. コンタミ、キズ対策
  2-1-3. 安全、防災対策
  2-1-4. 作業性対策
  2-1-5. 省エネルギー・リサイクル対策
  2-1-6. メンテナンス対策
  2-1-7. コスト削減対策
2-2. 減速機設計製図の検図演習・・・要求仕様から装置の製図・検図の極意を学ぶ!
  2-2-1. 機械設計のプロセス
  2-2-2. 機械設計条件
  2-2-3. 機械設計計算例
  2-2-4. 3D組立図例
  2-2-5. 2D組立図例
  2-2-6. 3D部品図例
  2-2-7. 2D部品図を検図(演習)
第3章 小型NC機械の検図演習
3-1. 設備開発のコンセプト・・・顧客要求と仕様決定プロセス
  3-1-1. 開発機の優位性
  3-1-2. 開発機の研究テーマ
  3-1-3. 主軸工程能力調査 
  3-1-4. 最適加工条件編集システム
3-2. 設備開発及び設計条件・・・仕様決定と機能評価
  3-2-1. 開発機仕様決定
  3-2-2. 開発機3D
  3-2-3. 加工条件と機械設計条件
3-3. 機械設計製図・・・機械設計と構造解析
  3-3-1. 駆動軸要素設計
  3-3-2. 構造設計と機器選定
  3-3-3. 負荷特性解析と構造変更
3-4. 試加工と評価・・・完成精度検査
  3-4-1. 静的精度検査
  3-4-2. 動的精度検査
  3-4-3. 複合加工制御開発・・・システム開発と実加工評価
  3-4-4. サーボ特性評価
  3-4-5. 実加工(動画)と評価結果
3-5. 機械設計図面の検図(演習)・・・主要部品図の検図演習
  3-5-1. 主軸の静的精度測定法と許容値(JIS)
  3-5-2. 主軸図面の検図(演習)
     スピンドル/ハウジング/ロックナット/フランジ
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※必ずお読みください
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