セミナー

【ライブ配信セミナー】
最新ISO/JIS規格に対応!

海外での企業展開に通用する
機械図面を演習で学ぶ

“幾何公差”の実践講座【中級編】

開催主旨

 今までの日本の機械図面では、もはや海外での企業展開には通用しません。
 その最大の理由は、「形状の表し方」にあります。これまでの日本の図面は、部品のあるべき「形状」を、ほとんど「寸法公差」を用いて指示し、表現してきました。しかし、「寸法公差」でカバーできる部分は非常に少なく、ほとんどの場合、数値と記号を用いて図示する「幾何公差」を使って指示しないと、細かな要求内容を正確に表現することはできません。

 本セミナー【中級編】では、まず、 現在JISで規定されている全19種類の「幾何公差」のうち、特に重要なものについて、その指示方法とポイントをしっかり理解してもらいます。
 さらに、現JISにはない、最新のISO規格で規定されたいくつかの幾何公差、特に「位置度」と「輪郭度」について詳しく解説します。
 最後に、演習問題に取り組むことで、「幾何公差」に対する理解を確かなものにし、使いこなせることを目標とします。

 本セミナーは、「幾何公差」について基本的な知識のある方をはじめ、ご自身の「幾何公差による図面」にさらに磨きをかけたい方、海外企業に対しても通用する「機械図面」で部品製造、または部品検査をする立場の方、さらにISO製図規格に基づいた社内標準の作成を任されている方などにとって、大いに役立つ内容です。

 本セミナーを受講することで、世界に通用する機械図面では必須である「幾何公差」を理解し、使いこなすことができるものと期待しております。なお、「幾何公差」の基本的な図示方法や使い方については、2/10(木)開催の【初級編】セミナーをご受講ください。


■受講をお勧めする方
・製品設計者
・生産技術、測定技術に携わる方
・社内標準に携わる方

  

概要

日時 2022年 3月 9日(水)13:00~17:00
(12:30 ログイン開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:33,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書をご郵送いたします。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小池 忠男 氏

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プログラム

 1.幾何公差の基本のおさらい
 ・ ISO規格とASME規格の違いと注意点の確認
 ・「独立の原則」と「包絡原理(包絡の条件)」の違いと注意点の確認
 ・「サイズ形体」における「サイズ公差」と、「幾何公差」に対する正しい理解
 ・「データム」/「データム系(三平面データム系)」/「データムターゲット」の指示とそのポイント
 2.(新規定を含む)重要な幾何公差の表し方と解釈
 ・「公差域」の種類と解説 (ISO規格における新規追加分を含めて)
 ・「真直度」と「平面度」の関係 ・「真円度」と「円筒度」の関係
 ・「形状公差」/「姿勢公差」/「位置公差」との関係 ・「円周振れ」と「全振れ」の関係 等
 ・「最大実体公差方式;マルM」の意義と表し方
 ・「ゼロ幾何公差方式;ゼロ・マルM」の意義と表し方
 ・(JISにはない最新ISO規格の)新しい「位置度」の表し方の解説
 ・(JISにはない最新ISO規格の)新しい「輪郭度」の表し方の解説
 3.演習問題(以下の「幾何公差の正しい表し方」を問うものです)
  真円度、円筒度、位置度、傾斜度、同軸度、円周振れ、全振れ、面の輪郭度
 (各問題に取り組んでもらった後で、講師から問題解説します) 
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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