セミナー

【ライブ配信セミナー】
匠のノウハウ(暗黙知)を次世代に引き継ぐための「ものがたり継承法」
~プロジェクトの技能を継承するための実践手法と成功事例~

開催主旨

企業経営は、コロナ禍や不安定な社会情勢に代表される混乱の時代にさらされています。ひとたび対応を誤れば、「信用の失墜」や「リコール費用増大による収益圧迫」といった甚大な被害につながってしまいます。

社会課題や経営課題を解決するためにはデジタル変革(DX)が求められます。その中核の一つは新事業プロジェクトであり、それは試行錯誤的な課題解決の連続といえます。
そのような中、どんなプロジェクトを担当しても、失敗しない先達(ベテラン)たちがいます。本セミナーでは、彼らを「匠のPM(プロジェクトマネージャー)」とよびます。彼らは「高度な課題解決力」を持ち、優れた品質の製品やサービスを高い生産性で提供できます。そしてその裏では、質の高い暗黙知(実践知)が働いているのです。

しかし、その暗黙知は継承困難なため、組織の知となりづらいのが普通です。ベテランたちの引退とともに暗黙知が消え去ってしまうので、次世代への継承が緊急課題になっています。
そこで本セミナーでは、高度な課題解決力を身に着ける継承法として、講師が独自に考案して実践効果を上げた『ものがたり継承法』を登場させ、分かりやすく解説いたします。

『ものがたり継承法』とは、難易度が高いプロジェクトの実践事例をものがたり形式で経験の記録として残し、その記録を疑似体験させることで、実践知を次世代に継承させる方法であり、富士通在職時の「ナレッジ継承活動」で確立されたものです。

「失敗を経験させる」ことによる大きなリスクを冒さずに、高度な課題解決力を身に着けることが可能になります。さらに、様々な業務分野のベテランたちの実践知を「見える化」し、それを次世代に継承する方法としても活用可能です。現場での課題解決の一助にしていただければ幸いです。

なお、『ものがたり継承法』は「プロジェクトマネジメント学会文献賞」(※)を受賞しております。

(※)吉野均:「ものがたり」を使ってPMナレッジを継承(2018),プロジェクトマネジメント学会誌Vol.19,No.2,pp.3-8

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【受講対象者】
開発・設計・製造&研究・企画部門・人事&教育&サービス部門・品質保証・保全・運用・運転部門、事務・サービス部門等、多分野のスタッフ&リーダ・マネージャー、経営層、組織改革推進者等

※受講にあたって必要となる前提知識はありません。

概要

日時 2022年 7月 7日(木)13:00~17:00
(12:30 ログイン開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:33,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書を郵送またはメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

吉野 均 氏

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プログラム

1.プロフェッショナルに必要な実践的な知恵(実践知)
 1.1 戦後復興期の「匠のPM」が発揮した実践知
 1.2 デジタル敗戦からの復興とデジタル変革
 1.3 デジタル変革プロジェクトにおける3つの修羅場
 1.4 修羅場を乗り越える高度な課題解決力とは
 1.5 誰が「匠のPM」になれるのか?
2.高度な課題解決力を身に着ける『ものがたり継承法』
 2.1 ノウハウ継承の秘訣・『疑似体験』で失敗リスク回避
 2.2 『ものがたり継承法』による『疑似体験』の仕組み
 2.3 『疑似体験』の有効性を示す先行事例
 2.4 『ものがたり継承法』の成果・概説
 2.5 成果の一つ『DX実践記』を疑似体験
3.簡単にできる『ものがたり継承法』の実践方法
 3.1 小さく生んで大きく育てる3フェーズ導入法の概説
 3.2 フェーズ3『組織として本格展開』時の運用方法
 3.3 実践における課題『学び学ばせる』マインド作り
 3.4 明日から始められる『ものがたり継承法』
4.おわりに
 4.1 振り返りとまとめ
 4.2 皆さまへのエール
※プログラムは一部変更する場合がございます。あらかじめご承知ください。
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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