セミナー

【ライブ配信セミナー】
【ExcelによるPC実習付き】

基礎から学ぶ乾燥技術
乾燥操作の基本から最適な乾燥装置の選定、乾燥時間短縮に活かせる!

開催主旨

※ExcelがインストールされているPCでご受講してください(2007以降のいずれのバージョンでも構いません)。
 セミナー内で使用したExcelファイルは、業務でお使いいただけます。

 天気の良い日、洗濯物を太陽に向かって広げて乾燥させます。では、なぜ湿ったものが乾くのでしょうか?乾燥が終わるまでの時間は、何によって決まるのでしょうか?乾燥を早く終わらせるにはどうしたらよいのでしょうか?など、様々な疑問がわいてきます。

 乾燥操作は多くの分野で利用されており、それに携わる技術者は新たな乾燥機を設計・製作したり、あるいは、すでに持っている乾燥機を用いて材料を乾燥したりする役割を担っています。そのためには、関連する様々な因子および要素を数式で表現しなければなりませんが、これらの数式は「難しい」といった声が多く聞かれるのが実情です。
 そこで本講座は、乾燥に関連する様々な因子や要素の内容を理解できるよう、Excelのワークシートのみを使用して数式を解き、具体的な数値を求められるようにしました。 Excelによる演習を行うことで、乾燥に関連する要素をより的確に理解できるようになります。
 乾燥操作を理解するための基礎知識を学び、目的に合わせた最適な乾燥装置の選定や、乾燥時間の短縮法、乾燥機のトラブル対策方法などを身につけましょう。

■受講特典
ご受講者には、特典として講師共著の『わかる!使える!乾燥入門』(日刊工業新聞社刊)を進呈いたします。

 

本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせください。)

 

概要

日時 2022年 7月 27日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

44,000円(資料含む、消費税込)
*複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書を郵送またはメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中村 正秋 氏

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プログラム

1.乾燥は、どのように進むか《乾燥の基礎》
① 乾燥による重量と温度の変化
② 乾き基準含水率と湿り基準含水率*
③ 乾き基準含水率を使うのは、なぜか
④ 定率乾燥期間と減率乾燥期間
⑤ 乾燥特性曲線-乾燥速度と含水率の関係
⑥ 限界含水率と平衡含水率-温度と相対湿度の影響
⑦ 定率乾燥速度の表し方
⑧ 定率乾燥速度は材料によらない-外的要因で決まる
⑨ 定率乾燥期間があるのは、なぜか-湿り材料内の水分移動
2.湿った物質は、なぜ乾くか《湿度の話》
① 湿度とは何か-相対湿度と絶対湿度
② 空気に含まれる水蒸気には限界がある
③ 飽和水蒸気圧の求め方*
④ 相対湿度(関係湿度)*
⑤ 絶対湿度*
⑥ 湿度図表-絶対湿度と相対湿度の関係*
⑦ 湿球温度と断熱冷却線(等湿球温度線)*
⑧ 湿度図表を使って湿球温度を読みとる
⑨ 湿球温度を計算によって求める*
⑩ 露点*
3.湿った物質を早く乾かすには《乾燥速度の話》
① 定率乾燥速度を早くする-どういう対策が考えられるか
② 熱風の風速を上げて乾燥を速める*
③ 熱風の温度を上げて乾燥を速める*
④ 材料を小さく砕いて乾燥を速める*
⑤ むやみに早く乾かすのは、問題だ-限界含水率が大きくなる
⑥ 早く乾かすと限界含水率が大きくなる理由*
⑦ 材料によって限界含水率が異なる理由*
⑧ 粉粒体の熱風乾燥-粉粒体に特有な問題
4.乾燥の事例と乾燥機の選び方《乾燥機の話》
① 乾燥操作の種類と乾燥機の選び方
② 材料静置型の乾燥機
③ 材料撹拌型の乾燥機
④ 材料流動型の乾燥機
⑤ 材料噴霧型の乾燥機
⑥ 材料密着型の乾燥機
⑦ 材料の形状と対応する乾燥機
⑧ 特殊な乾燥方法
5.省エネルギー・トラブル・安全対策《乾燥機のトラブル対策の話》
① 乾燥前の省エネルギー対策
② 乾燥機の省エネルギー対策-例、粉粒状材料の乾燥*
③ 乾燥機のトラブル対策
④ 乾燥機の安全対策
⑤ 乾燥にかかわる災害
6.乾燥機の性能評価と設計《乾燥機の設計の話》
① 乾燥機の熱収支(簡易法)
② 回分式乾燥機の性能評価*
③ 連続式乾燥機の性能評価*
④ 回分式乾燥機の設計(簡易法)*
⑤ 連続式乾燥機の設計(簡易法)*
7.粉粒体材料の乾燥機《詳細設計の話》
① 連続式・並流型熱風乾燥機の設計 *
② スケールアップ(ダウン)の例 *
③ 省エネ(低コスト化)の例 *
④ 連続式・向流型熱風乾燥機の設計 *
⑤ 現有する連続式・並流型熱風乾燥機の性能評価 *
8.固有形状・膜状材料の乾燥
① 平板状・シート状材料の乾燥 *
② 棒状材料の乾燥 *
③ 球状材料の乾燥 *
* Excelによる演習
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