セミナー

【ライブ配信セミナー】
製造部門、間接部門、物流部門の「ムダ取り」実践講座
~7つの見えるムダと、5つの見えない・気づかないムダ~

開催主旨

見えるムダだけでなく、見えないムダや気づかないムダが見えるようになれば、工場内の製造部門だけでなく、間接部門も物流部門も多くのムダを簡単になくすことができます。
ムダの見方を変えることで、ムダが一気に見えるようになるのです。ムダが見えるようになる”魔法のメガネ”の使い方がわかれば、だれでも簡単に「ムダ取り」ができます。その”魔法のメガネ”を、本セミナーでご紹介します。

「ムダ取り」は多くの工場でやっていますが、果たして工場の成果に結びついているのでしょうか。ほとんどの現場では、一部の作業や限られた工程の中で「良くなった」と感じられただけで満足していませんか。

 

成果に結びつかない原因は、「ムダ取り」が横展開されず、先頭工程から最終工程までつないで取り組んでいないからと考えます。部分最適から全体最適までを考えられるかどうかの違いです。


ムダを発見するには、コツがあります。
コツをつかむことで、だれでも簡単にムダを発見し、「ムダ取り」を実践し、そこから有効に使える時間を創出します。
まずは意識を変えることです。使う道具は5Sと、目で見る管理を基本とした「虫の眼」(4定、バラツキ)です。そして、工程をつなぐという視点をもった「魚の眼」(時間観測、巻紙分析)を使います。さらに全体像を俯瞰してみる「鳥の眼」(チェックリスト、あるべき姿の事例)も使います。

各工程のカイゼンができれば、次は工程間をつなぎ、製造着手から完成までのリードタイムをいかに短縮するかが重要になります。加えて、売上金が入金されるまでのリードタイムを短縮していくことが、すなわち工場全体としての「ムダ取り」活動です。
製造だけでなく、営業販売から製造、物流、さらに会計経理まで「つないで考える」ことに取り組むのです。これが経営成果につながる活動になります。経営者マインドの視点を社員に持たせることです。

ムダをなくすことには深い意味があります。それを理解し、納得して取り組むべきです。ムダを取ることで単に作業が楽になるだけでなく、さらにそれを展開してあらゆるムダな時間を削減します。
1日24時間という有限で貴重な"時間"という資源を、「上手く使う達人」になっていただくためのセミナーにしたいと考えます。

 

本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。)

 

概要

日時 2022年 8月 18日(木)13:00~17:00
(12:30 ログイン開始)
会場 WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
受講料

お一人様:33,000円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、受講票並び請求書を郵送またはメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
⇒ プライバシーポリシー
申込締切日について 講座開催の3営業日前17:00〆切
※セミナーによって締切が異なる場合もございます。早めにお申込みください。
原則、資料を受講者の方へ郵送するため、お手元に届く猶予を頂いております。予めご了承ください。

【営業日】について
営業日は平日になります。 ※土曜/日曜/祝祭日は、休業日です。

(例)6/16(火)開催の場合、6/11(木)が締切日となります。
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業局 セミナー事業部
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

松田 龍太郎 氏

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プログラム

1.ムダとは?
 1) 作業のうち、ムダな作業はなんと90から95%もあります
 2) ムダの定義
 3) ムダを見えるようにするには、意識が大切
 4) ムダ取りは、ムダを発見し、廃除し、価値をつなぐことです
2.7つの見えるムダ、5つの見えないムダ+気づかないムダ
 1) 7つの見えるムダだけ注力していてはダメ
 2) ムダの概念を変えるために、2つに分類
 3) 7つの見えるムダ
 4) 7つの見えるムダの着眼点と対策のコツ
 5) 5つの見えないムダ+気づかないムダの紹介と対策
3.5Sと目で見る管理を使ったムダの発見方法
 1) 日常の組立作業現場の事例からムダを再発見してみる
 2) 分類、気づきのまとめの演習
 3) 5Sと目で見る管理は、バラツキを抑えること
 4) 4定【定位置、定方向、定量、定品】、手元化+順番化で組立工程は工数半減
 5) 頭だけで思い出すのが無理な理由とは?
4.写真事例集によるムダ取りの紹介
 1) 悪い事例
 2) 良い事例(工場をショールームにしようという工場の事例)
 3) 現状とあるべき姿を比較して、自分の職場でできることのリストアップ
5.チェックリストの活用でムダ取り
 1) 簡単な方法として、チェックリストを使うやり方
 2) 動作4原則の紹介
 3) 手、足、眼、モノ、機械、戻りの動きの6つの動きのチェックリスト
 4) エルゴノミー(作業姿勢)評価表の紹介
 5) アイデアの「30のヒント」チェックリスト
6.時間観察の事例
 1) 簡単なビデオ事例紹介。ストップウォッチを使って時間測定
 2) ムダや時間短縮ができるアイデアをチームで検討
 3) チームの事例紹介
7.コストや時間を意識してみる
 1) 1歩≒1秒で換算してみる
 2) 在庫仕掛の経費は年間いくら?1㎡/月のコストはいくら?
 3) 時間当たりの自分のチャージ、設備のチャージはいくらか?
 4) 時間を創出するための考え方のコツを紹介
 5) 工数削減も大事だが、リードタイム短縮はもっと重要
 6) 巻紙分析で一挙にリードタイム短縮を図る(別紙資料付き)
8.間接部門のカイゼン着眼点の紹介
 1) ロスという8つのチェックリスト
 2) 着眼点17点の紹介と1枚のイラスト
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(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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