セミナー

「技術伝承=ベテランによるマニュアル整備」は勘違い
設計改革の勘所・正しいアプローチを学ぶ

設計標準化と「正しい」技術伝承による
設計力向上講座

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開催主旨

 設計を効率化したい。設計を改革したい。でも、設計現場は忙しく、あまり協力的ではない。また、今の設計ではダメという危機感はあるが、何をすべきかわからない。改革の糸口が見えない企業は多いです。本講義では、設計業務の見直し、ナレッジの棚卸し、開発力強化、標準化、図面管理、部品表、3D-CAD など、やるべきテーマは多岐にわたる設計改革をどのようなコンセプトで進めるべきか、効果的なアプローチを解説いたします。
 特に、設計でコストの約80%が決まってしまいます。だからこそ、品質とコストを両立させる設計が重要となり、そのためにもナレッジを可視化し、設計の標準化が急務となっています。しかし、多くの企業では、ナレッジ可視化も設計標準化も失敗を繰り返し実現できていません。それは取り組みのアプローチに問題があるのです。正しいアプローチを理解すれば、摺り合わせ力を活かしながら標準化を実現し、原価力を身につけることができます。仕様管理・ナレッジ可視化・設計標準化・BOM・デザインツールのあり方など今こそ行うべき設計改革の道筋を解説いたします。

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対象者
・製造業 
・経営者(CTO、CIO、CFO) 
・開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当
・情報システム部門の管理職から担当
・経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当
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概要

日時

2017年 9月 26日(金)10:00~17:00
(9:30受付開始、休憩 12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
受講料

43,200円(資料、消費税込)
※同一会場にて1社複数人数で参加の場合、2人目より10%割引いたします(38,880円)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

北山 一真 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

< 概論編>
Ⅰ. 設計改革の正しいアプローチを知る
 1. 設計改革はなぜ難しいのか
 2. 自己流の「改革ごっこ」をやめよう
 3. 改革は事例よりコンセプトが重要(3つのコンセプト)
Ⅱ. 設計標準化と技術伝承の正しいアプローチを知る
 1. 設計標準化・モジュール化・部品共通化は誤解だらけ
 2. 図面標準化は競争力を奪うことを知る
 3. 「技術伝承=ベテランによるマニュアル整備」は勘違い
 4. ナレッジ可視化・蓄積・活用のコツとは
 5. 設計思想の標準化を目指す
< 実践編>
Ⅲ. 要求仕様の体系化
 1. 本当に顧客ニーズを理解しているか
 2. 仕様管理表の作成のコツ
Ⅳ. 設計ナレッジの可視化と設計標準化
 1. 忙しい中でナレッジを可視化する方法
 2. ナレッジは改訂こそが全て( 改訂運用のコツ)
 3. 開発BOM と設計諸元表の作成のコツ
 4. 設計標準化とデザインツールの構築ポイント
Ⅴ. 設計の自動化・高度化
 1. 相似形設計は自動化できる
 2. BOM のあるべき姿とは
 3. 設計高度化の仕組み作りと、設計力の定量化
Ⅵ. 設計による原価見積り
 1. 設計における原価見積はなぜ難しいのか
 2. 設計者に原価意識を持たせるコストテーブルを構築
 3. 品質とコストの両立点は、コストファクターの可視化

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