“産業界の羅針盤”として
日刊工業新聞社は「工業立国」「技術立国」の理念を掲げて、1915年(大正4)に創立しました。日本の産業競争力や科学技術の発展、中小企業振興に情報で貢献する姿勢は、100年以上経った現在も変わりません。代名詞である「日刊工業新聞」のほかにも、イベントや出版、教育、デジタルコンテンツなど多様な事業を展開し、産業界の多様なニーズに応えています。
国内屈指の産業総合紙
新聞事業
世界的メーカーから町工場まで細かく取材。製造業を中心に、幅広い産業分野の最新情報を迅速・的確に発信しています。
経済メディアの未来を創る
デジタルメディア事業
ウェブメディアの企画・運用にとどまらず、新規ビジネスの創出にも取り組んでいます。
理工学や経営の知識を広く・深く発信
出版事業
本格的な技術書や専門誌、科学技術を基礎から学べる解説本など、年間約60タイトルを世に送り出しています。
企業・人・地域の出会いをプロデュース
イベント事業
世界最大級のロボット専門展「国際ロボット展」をはじめ、企業のビジネスチャンスとなる展示会を数多く企画しています。
企業の人材育成をサポート
セミナー・教育事業
技術や生産管理などについて、専門家による講義や通信教育を提供。企業の人材育成ニーズに対応します。