顕彰事業

日本産業技術大賞

技術内閣総理大臣賞

第47回日本産業技術大賞、総理大臣賞に日立・日立産機(2018.3.15)

(左)アモルファスモーターと圧縮機構の一体化ユニットを使った圧縮機 (右)アモルファスモーターと圧縮機構の一体化ユニット

 日刊工業新聞社が主催する「第47回日本産業技術大賞」の受賞3件が決まり、日立製作所と日立産機システムによる「アモルファスモータ 一体型 オイルフリースクロール圧縮機」が最高位の内閣総理大臣賞に選ばれた。

 同賞は日本の産業社会の発展に貢献した技術成果を毎年選定し、開発・実用化した企業やグループを表彰している。今回も主要産業団体、学会などを通じて推薦された技術成果の中から、学識経験者ら11人で構成する審査委員会(原山優子審査委員長=前総合科学技術・イノベーション会議議員)が厳正に審査し、受賞案件を決定した。

 贈賞式は4月3日11時から、東京・大手町の経団連会館で行う。

■内閣総理大臣賞 「アモルファスモータ 一体型 オイルフリースクロール圧縮機」

日立製作所、日立産機システム

■文部科学大臣賞 「スマートメーター通信システム及び920メガヘルツ無線マルチホップ通信技術」

三菱電機

■審査委員会特別賞 「ホットナイフ分離法を用いた太陽光パネルのリサイクル」

エヌ・ピー・シー

過去の受賞

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