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知りたい
新聞、Webメディア、雑誌、書籍、イベントなど、多彩な発信ツールにて、最新で最先端の情報をお届けしています。
19年度秋、Webメディアの電子版、ニュースイッチは、リニューアル、機能が充実しました。
- A
- ホットな産業情報を入手したい
１．全般
「日刊工業新聞」「日刊工業新聞電子版」は「モノづくり」をキーワードに、大企業だけでなく中堅・中小企業のニュース、行政と産業・企業にかかわる動向や会社情報、また「機械」「自動車」「電機」「情報通信」など業種・業界別にわかりやすく整理した内容を発信し、産業界から長年の支持を得ています。
また「ニュースイッチ」は日刊工業新聞のニュースやオリジナルコンテンツを、より分かりやすく、少し違った視点で発信。外部のニュースサイトやニュースアプリでも発信し、幅広い読者層に情報を届けています。
２．専門別
「プレス技術」 「機械設計」 「型技術」 「工場管理」「工業材料」「機械技術」の６雑誌では、各分野のモノづくりに関する技術動向を掲載しています。
フリーペーパー「新製品情報」は企業から出される新製品をわかりやすくまとめ、登録読者に無料送付する情報誌です。
また日本企業の中国・タイ・インドネシア向け技術・製品を紹介する「海外モノづくり総覧」を発行、当該国の主要展示会で配布しています。
- B
- ・あの業界、企業の情報がほしい
- ・過去のあの情報がほしい
- ・このテーマのまとまった情報がほしい
- ・最新動向や多様な考えに触れたい
３．記事利用
「日刊工業新聞」「日刊工業新聞電子版」記事を社内イントラネットや複写にて閲覧可能です。「フォトサービス」は日刊工業新聞掲載の時代を彩る約１０万点に及ぶ産学官のニュース・人物写真からデータ提供。雑誌編集や社史作成等に活用いただけます。
また６雑誌からの記事引用、転載サービスもご利用できます。企画立案のヒントに、貴社の情報収集のお役に立てます。
４．イベント／セミナー
ロボットやプレスや板金、スマートコミュニティ、難加工、プラスチック、食品等の多様な切り口による「技術専門展」を開催。最新の業界事情や最先端の技術動向を入手できます。
一方で、子ども向けモノづくり啓発の展示会も実施。多角的な情報収集が可能です。
セミナーは技術系のものから経営全般にいたるまで、多種多様なテーマにて開催。国内外での視察会も実施しています。
「全国主要見本市・展示会一覧 Web版」も好評です。
- C
- ・面白いものが読みたい
- ・専門知識や役に立つ情報がほしい
６．産業界向け
当社は技術専門雑誌、理工学書（機械、金属、化学、電気・電子、生産管理など）や技術士試験対策本、初級技術者や学生などに向けた入門書（今日からモノ知りシリーズ、わかる！使え！シリーズ）など各レベルに応じた書籍を発行しています。実際の現場で役立つ書籍やこれから製造の現場で働く方々の興味・関心を喚起するコンテンツ等、多様な情報が満載です。
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