セミナー

☆20名限定セミナー
わかりやすく、すぐに役立つ図面の基礎を習得していただきます!!

設計意図を伝えるテクニック Level 2
幾何公差はじめの一歩

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開催主旨

 2016年にJISによって次のような提言がありました。『幾何公差が適用されてはじめて解釈に一義性が保証されるが、日本では位置の寸法にも現状の意味での寸法公差を適用する図面例が多く見受けられる。こんな状況を今後も看過するなら、日本人が描いた図面は海外では通用しないものとなり、日本の技術力に信用及び国際性がなくなってしまう可能性が大きくなることは必至である』と。
 つまり、グローバルに適応する図面は、機能上、重要な長さや直径はサイズ公差で表現し、機能上、重要な位置は位置偏差で表すべきというものです。
 このように、幾何公差を使って図面を描き公差検討することを「GD&T(Geometric Dimensioning& Tolerancing, 幾何公差設計法)」といいます。
 本セミナーでは、GD&Tによる品質保証システムを構築するための基本である幾何公差のルールと解釈を幾何公差初心者の方にもわかりやすく解説いたします。
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【受講対象】
製図力を強化したい技術者。現場の加工者や生産技術、計測・検査担当者など幾何公差の盛り込まれ た図面を読む立場の方。

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※筆記用具をご持参ください。

概要

日時 2018年 1月 24日(水)10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社 西部支社 4Fセミナー室
受講料

43,200円(テキスト代・昼食含む、消費税込)

※1社複数名のご参加の場合、2人目より38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。

定員

20名

持ち物 筆記用具
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 西部支社 業務部イベント担当
TEL.092-271-5715  FAX.092-271-5881
e-mail:kouen@media.nikkan.co.jp

講師

山田 学 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社
西部支社4F セミナー室
福岡県福岡市博多区古門戸町1-1
セミナー会場案内図

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プログラム

1.サイズ公差と幾何公差の違いとは
(1)独立の原則を理解する
(2)加工のバラつき・計測のバラつきを知る
2.幾何公差の基本「データム」とは「幾何特性」とは
(1)データムの記入方法(図示方法) 
  いろいろな指示方法を知ることで作図の迷いを払拭する
(2)データムの優先順位
(3)加工・計測とデータムの関係
(4)幾何公差が規定する形体
(5)公差記入枠の記入法
3.カタチを制御する ~形状偏差の理解~
形状偏差、6つの種類
・真直度
・真円度
・線の輪郭度
・平面度
・円筒度
・面の輪郭度
3.カタチを制御する ~形状偏差の理解~
【演習】形状偏差の正しい作法、誤った作法を理解する
4.傾きを制御する ~姿勢偏差の理解~
姿勢偏差、5つの種類
・平行度
・直角度
・傾斜度
(・線の輪郭度)
(・面の輪郭度)
【演習】姿勢偏差の正しい作法、誤った作法を理解する
5.位置を制御する ~位置偏差の理解~
位置偏差、5つの種類
・同軸(心)度
・対称度
・位置度
(・線の輪郭度)
(・面の輪郭度)
【演習】位置偏差の正しい作法、誤った作法を理解する
6.振れを制御する ~振れ偏差の理解~
振れ偏差、2つの種類
・円周振れ
・全振れ
軸を回転させたときの表面形体の振れを規制するのが振れ偏差
【演習】振れ偏差の正しい作法、誤った作法を理解する

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