セミナー

~デザインレビューに有効なツール、FMEA/実験計画法/DRBFM/RAを「正しく」活用できていますか?~【他社事例に学ぶ】
品質トラブル未然防止活動の「正しい」進め方【演習付】

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開催主旨

 近年重大事故を切っ掛けとして、大企業が倒産したり窮境に陥る事例が見られます。 それらの重大事故を紐解くと、リスクマネジメントが甘かったことや、設計上の瑕疵に行きつくことが多くあります。故にリスクアセスメント(RA)とデザインレビュー(DR)・未然防止が脚光を浴びております。しかしこれらを徹底して制度化できている企業はまだ少ないと言わざるを得ません。
 当講座は、重大事故を未然防止するという観点から、どんなDR制度や未然防止策が有効かを他社事例を交えて学ぶことで、品質トラブル未然防止活動の「正しい」進め方を考察いたします。

概要

日時 2017年 12月6日(水)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

遠山 純夫 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.重大事故を他山の石に! 
       ①福島原発事故は想定外なれど責任を問われる
       ②タカタのエアバッグ異常破裂
       ③重大事故防止は、モノづくりの優先土台!
 2.品質優良企業の事例
       ①R社の品質向上の歩み
       ②SE社のデザインレビュー導入効果
       ③FJ社の実験計画法活用
       ④K社の品質保証仕組み事例
 3.仕組みとしてのDR(デザインレビュー)
       ①品質管理と品質保証の違い
       ②DRは開発設計品質向上の仕組み
       ③一般的なDR制度設計
       ④DR実行要素と新製品開発
       ⑤標準化
 4.DR に有効なツール紹介
       ①フィードバック/フィードフォワードとDR
       ②標準化・チェックリストと拡張性開発
       ③FMEAとFTA
       ④あいまい領域現象と揮発性故障
       ⑤実験計画法と品質工学
       ⑥DRBFM概要
 5.リスクアセスメントの進め方
       ①製品事故(リコール)事例
       ②RAのプロセスフロー
       ③安全規格を守っても事故は起こる
       ④R-Mapリスクアセスメント
       ⑤リスク低減の見える化
       ⑥リスク低減の3ステップ
       ⑦安全DRの実施
       ⑧リスクアセスワークシート例
       ⑨リスクアセスのポイント
       ⑩想定外を想定せよ
 6.品質事故と未然防止事例
       ①失敗学というアプローチ
       ②オーダーメイド産業機械の事例
       ③ウォーターサーバーの誤使用対策
       ④Li-Ion BATTの異常発熱問題
 7.DR と未然防止のツボ
       ①DRの4要素
       ②DRの仕組み
       ③自己検証と第3者検証
       ④安全DRとリスクアセスメント
       ⑤品質リテラシー教育
 8.【ワークショップ】
       ①DR/未然防止自己診断チェック
       ②自部門に有効な未然防止策は?
       ③DR/未然防止の落とし穴
       ④明日からできるDR/未然防止改善策

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