セミナー

包装技術学校 オプション講座のご案内
ヒートシール強さの評価およびトラブル対策
~シール強さとパウチの性能の関係、シール強さの要因、種々のシール不良の原因とその対策を詳解!~

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開催主旨

 今年度で52期となった包装技術学校ですが、開講以来、多くの包装関連企業の教育担当者様に評価をいただき、これまで14,800名余の修了生を送り出してまいりました。
 通信教育によるレポート添削とスクーリングの併用により、包装材料、包装機械、流通、物流関連など包装技術に直接携わる方はもとより、生産技術、品質保証、商品開発など幅広い業務に従事する方々へ、包装技術に関する基礎的な概念や知識を体系的かつ網羅的に学習いただくメニューを提供させていただいておりますが、今期より新たに、通常のカリキュラムでは掘り下げられない各論、発展的な内容を中心に、オプション講座として1日完結型のセミナーを開催させていただくこととなりました。受講中の方はもとより、学校を修了され実務で活躍されているOB、さらには一般の社会人の皆様にも実務に活用できる内容となっております。奮ってのご参加をお待ちしております。

(講師より)
 ヒートシールは古くて新しい問題である。最初にあまり論じられていないシール強さとパウチの性能の関係を解説し、次にシール強さのいろいろな要因についてそれのヒートシール強さへの寄与を解説し、最後に種々のシール不良の原因とその対策を説明したい。

概要

日時

2017年 6月 28日(水)10:00~17:00

(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料

【一般料金】43,200円
【特別料金】21,600円
(いずれも資料代含む、税込)
※対象
・第51期・52期包装技術学校受講企業の方

・包装士認定証を保有する方
包装士認定証を交付された期の申告と包装士認定証の写しを添付してください

※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

大須賀 弘 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

0. リコール情報とシール不良
 
1.シール強さとパウチ性能
(1)袋の耐破裂性
 ① 内圧とシール強さ ② 袋パンク試験法
 ③ パンク試験・計算値と実測値
 ④ 破裂試験器によるシール強さの測定
(2)袋の耐圧縮性
 ① 圧縮試験とシール強さ
 ② 圧縮試験・計算値と実測値
 ③ 圧縮破袋 計算式の意義
(3)袋の耐落袋性
 ① 繰り返し落下 ② 縦落下と横落下
 ③ 落下破袋とシール強さ
 ④ 落下破袋と破断エネルギー
 ⑤ 二分の一落下高さ
 ⑥ 高速引張りシール部破断
 ⑦ 落下破袋と縦横比
 ⑧ 衝撃伝播速度からの考え
 ⑨ CSR ⑩ シール部破断エネルギー
 ⑪ ダート落下衝撃評価法
2.シール強さの要因
 
3.ヒートシール強さ
(1) シール強さとS-Sカーブ 
(2) シール界面の高次構造
(3) ヒートシール性
(4) 規格基準のヒートシール  強さ
(5) シール強さ測定法 日本、ASTM
(6) シール部破断形状、エッジ切れ
(7) シール強さと基材
(8) シール強さとシーラント
(9) シール強さと剥離強さ
(10) シール強さ温度、湿度、速度依存性
(11) シール強さ温度履歴依存性
4.シール条件
(1) シール圧
(2) シール温度と時間・熱伝導式利用
(3) 融解熱測定
(4) 実際のシール条件、ダイロールの場合
(5) 空気層の影響
5.シール不良
(1) 熱間剥離、剥離距離
(2) ホットタック強さ, ASTM, 冷却曲線とホットタック曲線、ホットタックと包装機操業性
(3) 夾雑物シール性
(4) 応力集中ポイント
6.シールトンネル
(1) シール部のしわの発生・曲げ剛性、ボーイング
(2) アルミ箔入りシールのトンネルチェック
(3) トンネルを通してのガス透過、パーシャルシール
(4) シール不良の識別
7.開封性
(1) 高齢者・障害者配慮設計指針
(2) 袋の開封性
(3) イージーピール

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