セミナー

工具技術者のノウハウを学ぶ!
切削工具の再研削技術&ノウハウ
~切削環境に適合する切削工具を開発する~

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開催主旨

「切削工具の再研削技術を知ることは工具本来の機能や特長を知ることである」
~講師著書「切れ味を長もちさせる切削工具の再研削技術&ノウハウ」プロローグより~

 切削工具が大量に供給され、切れなくなった工具を有効利用することなく使い捨てにする傾向が散見されます。その結果、工具の特性に精通し、再利用するなどのノウハウが現場から失われ、それが各メーカー固有の技能継承を阻んでしまう原因にもなっています。
 本セミナーでは、そうした傾向に歯止めをかけるべく、かつての工具技術者が持っていたノウハウを、再研削技術を通じて現代の技術者にも習得してもらうことを目指します。切削の現場で、それぞれの仕事に適した工具の選び方や使い方、工具の観察・測定方法について詳しく解説します。さらにはドリルやエンドミルの再研削法から特殊工具を設計する際に押さえておくべきポイントを指導します。とくに図を多用することで、言葉ではなかなか伝わらない再研削のポイントが、初心者にも理解しやすいようになっています。
 本セミナーを受講する方には、講師著書「切れ味を長もちさせる切削工具の再研削技術&ノウハウ」をセミナー当日、進呈いたします。

<本セミナーで習得できること>
1.切削工具(ドリル・エンドミル)の再研削法・製造法の基礎的技術
2.切削環境に適合する切削工具の選定技術
3.特殊工具の設計、製造法
4.高能率・高精度加工が可能な工具の開発法

概要

日時

2017年 7月 25日(火)10:00~17:00

(9:30受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
受講料

43,200円(資料、消費税込)

※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催の前日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

青木 渉 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナー会場
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

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プログラム

1. 切削工具再研削の概要
1-1 再研削について
1-2 加工技術者の責務
1-3 切削加工の基本原則
1-4 工具に求められる諸特性
1-5 工具材種
2. ドリル概要
2-1ドリルの各部名称
2-2ドリルの種類・分類
2-3 ドリルの再研削
2-4 ドリルの設計製作及び改造・改良
3. エンドミル概要
3-1 エンドミルとは
3-2 エンドミルの各部名称
3-3 エンドミルの種類・分類
3-4 エンドミルの再研削
3-5 エンドミルの設計製作及び改造・改良
4. 研削砥石について
4-1 研削加工とは
4-2 砥石の構成
4-3 工具の再研削に使用する砥石
4-4 砥石のメンテナンス
5. 工具観察、測定方法

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