セミナー

本セミナーは12月19日(水)に延期となりました
現場の品質向上、生産性向上につながるマネジメント術

体感して学ぶ、科学的分析(IE)手法
~製造現場内のコミュニケーションの活性化に向けて~

開催主旨

 製造現場のカイゼン手法にはさまざまな方法が提唱されていますが、当然のことながら型にはまった方法をそのまま導入しても機能するわけではなく、各事業所の実情に応じ、現場を知るマネージャーが応用を利かせながら導入を図らなければなりません。特に、人に紐づく業務の手直しは実際に従事する従業員との密接なコミュニケーションや相互の理解なしに効果を上げることは難しいと思います。
 現場の問題を解決するためには、まず適切な現状把握と分析が不可欠です。本セミナーではそうした各種分析において、科学的手法としてIE(インダストリアル・エンジニアリング)を活用することを提案します。人・設備の稼働率を向上させ、生産性を向上させることを目的として、問題を解決する過程においてIE手法をどのように活用するのか、講義だけではなく実際にワークで手と頭を動かしていただき、実践形式で学習します。これにより生産現場に起こりうる問題を仮想することができます。また、こうした学習を通して、コミュニケーションのツールとして、IE手法を活用することの有用性や効果を具体的にイメージしていただき、社に持ち帰って実践するためのヒントを習得していただくことを目指します。
 既存の現場改善手法がうまくいかず悩んでいらっしゃる方、少し違う視点から手法を見直したいという現場リーダーの方にお勧めのセミナーです。

【想定する受講対象者】
・製造現場のリーダー(係長・主任クラス)
・職場の問題解決を率先して実施する立場の方

【本セミナーの特徴】
・ブロックを活用し、頭と体を動かし楽しく学習できる
・改善の一連の流れの中でのIE手法の位置づけを学習することができる
・自職場のIE手法活用のイメージができる(社内での活用が促進できる)

概要

日時 2018年 11月 19日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

内山 三朗 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
TEL06-6946-3382
セミナー会場案内図

プログラム

1. IE(インダストリアル・エンジニアリング)手法を活用する目的
 1)問題とは〔講義+ワーク〕
 2)問題解決が上手く進まない原因〔講義+他社事例紹介〕
 3)IE手法を活用する目的〔講義+他社事例紹介〕
2. IE手法活用の実践〔講義+ワーク+他社事例紹介〕
 1)時間研究
  ・ストップウォッチ法、ビデオ分析
 2)連合作業分析
  ・連合作業分析
 3)ラインバランシング分析
  ・ラインバランス
 4)工程分析
  ・プロセスチャート、フローダイアグラム
 5)稼動分析
  ・連続時間観測法、瞬間観測法(ワークサンプリング)
 6)動作研究
  ・微動作分析(サーブリック)、レイティング
3. IE手法による分析データの活用方法〔講義+ワーク+他社事例紹介〕
 1)標準時間の設定方法
 2)製造の現場管理の進め方
 3)製造現場の指標(KGI・KPI)の設定方法
4. 今後、社内でIE手法を活かす方法
 ・研修生が学習したことを社内で活かすために必要なこと

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス