セミナー

モノからコトへの大変革期到来。今こそUXに着目し発想の転換を!
「機能+UX」ベースの商品企画、発想法
~ユーザーがうれしいと感じる体験となるように商品企画を仕込む~

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開催主旨

 製品やサービスをスペックや機能で選ぶ時代が終焉を迎え、成熟したユーザーにとっては、利用した際にどんな体験を得られるかが重視されるようになり、このことが製品やサービスの成功を左右する時代になってきました。このニーズを掴む手がかりは、顧客の行動、つまりは「コト」の分析にあります。
 IoTやAIといった新しい技術の普及とともに、自動車業界をはじめ、あらゆる産業分野で大きな変革(「モノ」から「コト」への変革)が進みつつあります。製造業はモノを作って売るだけでなく、デジタル化した製造システム(ノウハウ)そのものを売る存在になり、ユーザーの使用、メンテナンス、廃棄等、全ての段階においてのフォローを充実させるなど製造業のサービス化が加速しています。そうした新たな付加価値を創出する中で顧客視点を捉えるにあたって、特に注目されているのがUX(User Experience)です。UXとはユーザーがうれしいと感じる体験となるように製品やサービスを企画の段階から工夫していく取り組みで、グーグル、アマゾン、アップルといった世界的なリーディングカンパニーにおいても、「コト」からニーズを引き出す最大の武器になっています。
本来、UXは人間の感情を伴う本質的な領域を扱うため、認知工学、人間工学、感性工学、社会心理学、文化人類学など幅広い知識が必要となります。そのためUXの専門書を見ても内容の幅が広く、理解するのが困難で手短に応用できそうもないと考える技術者も多いのではないでしょうか。
 本セミナーでは企業の技術や企画部門のエンジニアが、すぐに実践で活かせるようにユーザーのうれしいと感じる要素を具体的な形にして仕込む方法を紹介します。現在、コンサルタントとして様々な企業で商品企画に悩む開発・企画担当者向けに、指導してきた講師が、現場でもすぐに使える従来の商品企画とは異なる最新の商品企画のアプローチ方法を伝授します。

 

【受講対象者】
■開発、設計、企画担当者および統括責任者

 当セミナーを受講する方には、セミナー当日、講師著書「製品開発は“機能”にばらして考えろ」、「製造業のUX」(日刊工業新聞社)を無料進呈いたします。

 

概要

日時 2019年 3月12日(火)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

緒方 隆司 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1. 「モノ」ではなく「コト」で捉える
   ①顧客の声から作った製品は売れない
   ②顧客の行動と製品の架け橋となる「機能」とは?
   ③なぜ今、UXが注目されているか?
 2. UXで本当の顧客ニーズを抽出する
   ①UXによるニーズ分析から商品コンセプト案までの流れ
   ②ニーズ分析の範囲を決める
   ③ターゲットユーザーの人物像を設定する
   ④顧客の行動と操作を分析する
   ⑤顧客価値からニーズを想定する
 3. 顧客ニーズから開発目標を絞りこむ
   ①ニーズの優先度を付ける
   ②優先ニーズの検証をする
   ③操作ニーズを製品ニーズに変換する
 4. 目標が決まったら解決策を発想する
   ①ニーズから課題を絞り込む
   ②TRIZを使ったアイデア発想
   ③アイデアから企画コンセプト案にまとめる
 5. 顧客感動を与える工夫
   ①感動のキーワードを使う
   ②未来のニーズを予測して感動を与える
※プログラムの構成内容は変更になることがあります

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