セミナー


自社の固有技術で達成する自動車【軽量化手法】
プラスチック技術、アルミダイキャスト技術
電線、高張力鋼鈑プレス、チタン・マグネシウムの応用を自動車の部位ごとに解説

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開催主旨

 環境対策の観点から、燃費を向上させるため自動車の軽量化は今後も継続していく課題であります。特にハイブリッド車や電気自動車などの次世代自動車においてはコンポーネンツの組み合わせで構成する部分が増加していきます。
①自社の技術は一体どんな部位に応用が可能であるか
②自社の技術では今一つ何が不足しているのだろうか
を重点に、自分でも貢献できる具体的な機器を対象に解説します。

 

[想定する対象受講者]
①設計開発の若手・中堅技術者
②生産技術、製造技術に従事する若手・中堅技術者
[受講者の得られる効果]
①自社の技術のポテンシャルを知る
②自動車軽量化に参入する場合の対象物を把握できる。
③どのようにして技術の壁を乗り越えなければいけないかを知る。

概要

日時 2019年 3月 27日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

鹿野 英男 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.なぜ軽量化が必要なのか
 1-1 ガソリン車とEVの重量比較
  ①重量パレートで見る部位別重量
  ②重量上位の交代で注力ポイントが変化
1-2 どこをどうやって軽くするか
  ①体積材料に置き換える
  ②一体化する場合に必要になる生産技術 
 2.ドアの軽量化
 2-1 フロント、リアドア
  ①CFRPの採用
  ②ボディコーハンはなぜ薄くできるのか  
  ③高度なプレス技術が必要なハイテン材料
2-2 ボンネット、バックドア
  ①アルミの採用 
  ②樹脂成型の採用
 3.駆動モーターの軽量化
  ①体積当たりのパワー密度向上
  ②中空軸の採用
 4.インバータなど制御機器の軽量化
 4-1 小型・軽量化の歩み
  ①これまでの小型化トレンド
  ②小型化に貢献したパワー半導体
  ③冷却方式の変化
  ④SiCは半導体が乗り越える高い壁
4-2 電圧48Vへ
  ①多すぎる駆動電圧の種類は統一の方向 
  ②48Vの再登場
  ③48V化対応機器
4-3 インサート成形に見る高強度気密結合の技術
  ①一般のインサート技術の問題点 
  ②気密結合ができるインサート成形
 5.シャーシの軽量化
  ①剛性が最も必要な部分
  ②従来と異なる生産技術が要求される
 6.電池ボックスの軽量化
  ①電池本体の工夫
  ②ボックスやカバーの軽量化
 7.その他部品の軽量化
  ①ラジエーターの軽量化
  ②コンプレッサーの軽量化
  ③冷却水ポンプの機電一体軽量化
  ④ランプハウスの軽量化
  ⑤ボルトの軽量化(リセッション、中空ボルト)、
  ⑥スプリングの軽量化
 8.マグネシウムやチタンを使用する場合の注意
  ①マグネシウムを使用する場合の注意
  ②チタン合金のプレス技術

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