セミナー


切削工具の正しい使い方・選び方
高速カメラで撮影した映像を使用したトラブル解決方法も解説

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開催主旨

 旋盤加工は切削工具と工作物が常に接しているため、切りくずが分断されにくく、切削熱がチップに溜まるため、加工精度や工具寿命が悪くなります。したがって、工作物の性質やチップの形状に合った正しい加工条件を設定すること、加工の目的に合ったチップを選ぶことが大切です。
 フライス加工は切削工具が回転するため、切削工具の選定、セッティングが加工精度に直結します。とくに、正面フライス加工の段差やバリ、エンドミルのたわみ、びびり、ドリルの歩行現象による真円度の崩れ、曲がりなどはフライス加工の代表的なトラブルです。
 本セミナーでは旋盤・フライス加工の原理を基本から理解し、切削工具の正しい使い方・選び方について基礎から学びます。また、日々発生する様々なトラブルを高速カメラで撮影した映像を使用し、発生要因と対策方法について解説します。レベルアップと問題解決に役立つ内容になっています。ぜひ受講ください。

概要

日時 2019年 8月 26日(月)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

43,200円(資料代含む、消費税込)
※同一会場にて同時複数人数お申し込みの場合2人目から38,880円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
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お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

澤 武一 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. 生産技術者が持つべき目線
・理想的な金属加工とは?(切削油剤の役割)
・旋削とフライス加工の違い(連続切削と断続切削)
2. 切削工具材質の特性と使用事例
・高速度工具鋼(ハイス)の特徴と使い方
・超硬合金の特徴と使い方
・サーメットの特徴と使い方
・セラミックスの特徴と使い方
・CBNの特徴と加工能率向上
・ダイヤモンドの特徴と使い方
3. 旋削工具の正しい使い方・選び方
・チップの仕様と特徴、使い分け(形状、刃先角、ホーニングなど)
・チップブレーカの形状と切りくず処理
・ホルダの仕様と特徴、使い分け
・刃先の角度の役割(すくい角、逃げ角、切れ刃角、切込み角の使い分け)
・切削条件の決め方
4. フライス工具の正しい使い方・選び方
・正面フライスの仕様と特徴、使い分け、使用上の注意
・エンドミルの仕様と特徴、使い分け、使用上の注意
・ドリルの仕様と特徴、使い分け、使用上の注意
 (先端角、ねじれ角、マージン幅、心厚、バックテーパなど)
・切削条件の決め方
5. 目で見てわかる切削現象(高速カメラデータを使って加工現象を紐解く)
・切りくずの色から推測する切削温度
・切削条件とびびりの関係、びびりの抑制
・切りくずの形状と飛散から見る加工形態の良否
・溶着(構成刃先)の発生原因と抑制方法
・表面粗さの理論と実際
6. 切削油剤とその効果
・不水溶性切削油剤
・水溶性切削油剤の運用と管理方法
・水溶性切削油剤をクーラントと呼ぶ理由
・高圧クーラント・マイクロバブル、カーボンキュールなど

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