セミナー

全4日間
(基本理論編2日間+事例編2日間)の集中講義

必要なことは全部やる!
実験実務者の為の自動車騒音対策
集中対策講義[基本理論編]
~70事例から学ぶ自動車振動・騒音対策法~

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 講師の石濱正男氏が長年、自動車産業の現場で多くの試行錯誤を重ねてきた経験・知識を体系化して1冊にまとめた著書「70事例から学ぶ 自動車の振動・騒音対策法」が2018年1月に刊行されました。こちらは、定石外れの誤解の事例集、そしてそれに関連する代表的な自動車の振動騒音現象や基本理論の説明を加えた大作となっています。この内容を、振動騒音技術を使った実験の実務経験(3年~5年程度)のある方に、じっくりと解説できる講座を、と考えたのが本セミナーです。
 全部で4日間にわたる、書籍同様に「定石外れ」の骨太なセミナーです。
 まず前半の2日間では、事例を深く理解する前段として自動車の振動騒音に関する基本的な理論や定石的な技術(本書第1章~4章の内容)を集中的に学んでいただきます。ここでの理解が、後半の「事例編」への紹介へとつながっていきます。なお、この「基本理論編」を受講した方は、「事例編」の受講料が半額となる大変お得なメニューとなります。是非ご検討ください。


※本セミナーを受講される方には、講師著書『70事例から学ぶ自動車の振動・騒音対策法』(日刊工業新聞社)を受講当日無料進呈いたします。

 

【想定する受講者】
・振動騒音実務の実務担当者(経験年数3年~5年程度)
・自動車振動騒音技術を利用している技術者

概要

日時 2019年10月28日(月)~29日(火)
10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
88,000円(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

石濱 正男 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 第1部:自動車の振動騒音設計の基本
 
 1. 振動騒音設計の展望が開ける自動車開発プロセスの理解法
 1.1 今日の 機械製品と振動騒音技術
 1.2 非常に複雑な機械システムとしての把握方法
 1.3 QFD(品質機能展開)による他性能との関係整理法
 1.4 感性評価に立脚した設計目標設定と設計への折込み法
 1.5 開発期間という時間のマネジメント法
 1.6 OEM、サプライヤーというネットワークでの開発
 1.7 国際商品という性格の折込み
 1.8 性能計画図による目標設定から設計・試作・実験までの業務推進
 2.主な自動車振動騒音現象のモデル
 2.1 アイドル振動
 2.2 シェイク
 2.3 シミー
 2.4 再加速時振動・運転性
 2.5 こもり音: 低速,中速,高速
 2.6 ロードノイズ: ドラミング,低速,中・高速
 2.7 ギアノイズ
 2.8 風音
 2.9 加速時エンジン音質
 3.自動車開発に使う振動騒音理論の基本
 3.1 振動騒音対策理論
 3.1.1 防振と制振
 3.1.2 モード解析
 3.1.3 インパルス応答とコンボリューション
 3.1.4 アクティブ振動制御理論
 3.2 現象理解理論
 3.2.1 音源位置の探索法
 3.2.2 信号波形の特徴からの理解
 3.3 騒音対策原理
 3.3.1 遮音   
 3.3.2 吸音   
 3.3.3 放射効率 
 3.3.4 回折   
 3.3.5 マスキング
 4. 設計時点で思い出すべき自動車振動騒音技術の定石
 4.1振動騒音問題の12分類法
 4.2 伝達関数を中心に据えて対策を考える
 4.3 発明支援手法TRIZによる解決案創出の例
 4.4 振動をフィードバック制御システムと考えた解決案創出

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