セミナー


熱処理および機械系技術者のための鉄鋼熱処理

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開催主旨

 鉄鋼は、熱処理することにより、強さ、ねばさ、耐摩耗性などの機械的特性を、自由にかつ大きく与えることができる唯一の材料です。このため、金属材料として、世界で最も幅広く大量に使用されています。機械=鉄鋼ともいえるこの材料について、所期の機械的特性を得るための熱処理方法を知ることは、機械系技術者としての必須条件となります。
 本セミナーでは、熱処理担当者のみならず機械を設計、製作する技術者にも必要な、各種熱処理の原理と基礎をまず解説します。そのうえで、それぞれの部品に最適な鋼材成分とその選び方、用途に応じた熱処理方法を簡単な欠陥とその対策を含め解説します。

<本セミナーで習得できること>
・鉄鋼熱処理の原理、基礎
・鋼種の選び方
・各種の熱処理方法

受講対象者
機械系高卒以上の技術者

概要

日時 2019年 10月 30日(水) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
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プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

下里 吉計 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.地球環境と熱処理
(1)地球温暖化
(2)LCAからみたCO2削減量
2.鉄鋼熱処理の基礎
(1)鉄炭素平衡状態図
(2)ミクロ組織
(3)鉄鋼熱処理=冷却速度
3.基本の熱処理
(1)焼きなまし
(2)焼きならし
(3)焼入れ焼戻し
4.各種熱処理炉
(1)直火炉
(2)雰囲気炉
(3)真空炉
5.機械構造用鋼の種類とその選び方
(1)化学成分系よりみた鋼材の種類
(2)焼入性にもとづく鋼材の選び方
(3)表面硬化処理のための鋼材の選び方
(4)被削性に注目した鋼材の選び方
6.機械部品用鋼とその熱処理
(1)機械構造用炭素鋼
(2)機械構造用合金鋼
7.表面熱処理
(1)表面熱処理の種類
(2)浸炭処理
(3)窒化処理
8.熱処理欠陥その原因と対策
(1)熱処理欠陥の種類
(2)加熱にともなうもの
(3)焼入れ、焼戻しにともなうもの
(4)浸炭焼入れにともなうもの

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