セミナー

現場の品質意識が変わらない本当の理由
新5Sで進める現場の見える化&不良を作らせない工程整備
- 成果が出ないから、現場の意識が変わらない。短期改革で、効果を実感! だから「やる気になる!」

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開催主旨

 品質トラブルへの意識が高まる中、「現場の品質意識の改革」「品質トラブルゼロ化」を最重要課題の一つとして位置づけている工場も多いと思います。
 しかし、そうは言っても、なかなか浸透せず、意識改革は進まず、相変わらず不良トラブルが発生している…のが多くのものづくり現場の実態ではないでしょうか。
 何故、現場は「真剣に品質改善」に取り組んでくれないのでしょうか。どうして「意識改革が進まない」のでしょうか?
 その理由は…「やってもすぐに改善効果が見えないから」です。効果が見えないので、やる気がわかず、いつしか漫然と活動し、いつかトラブルを引き起こす…という悪循環に陥ります。
 言い換えれば「行動して」「すぐに」改善効果が「見えれば」、現場の「やる気が」湧き、品質意識改革・継続的な品質改善活動につながるのです。
 本講座では、現場の改善で短期間に効果のあった、再現性・実績のあるアプローチをまとめ、5Sをベースに短期間で効果の見える改善活動の進め方を解説いたします。
1S で不要なモノが無い作業環境整備とチェックシートに頼らないしくみづくり
2S でトラブルゼロ・トラブル再発させない設備への育成法
3S で異物に対する感性を高めてクリーンファクトリー化の実現
4S でポカミスが起こりにくい環境・使える作業標準を整備。ビデオ標準を活用した「早い・楽」な人財育成
5S で現場スタッフ全員の意識改革・モラルアップ。
 5つのステップで「短期間で」「目に見える成果」…ポカミスや設備トラブルゼロを目指すための手法、現場スタッフの意識の高め方を解説いたします。現場の品質意識改革に悩む方、短期間で目に見える効果を出したい方にオススメの講座です。

概要

日時 2019年 10月 10日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

大谷 みさお 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.5Sを見直す必要性
  1.1 5S本来の目的
  1.2 自社で実現したい5Sを描く
  1.3 おススメする5つのポイント
 2.1つ目のポイント:守れる2S(整理・整頓)
   2.1 2Sの目的を見直す
    ・安全で働き易い職場
    ・ポカミスが起こりにくい作業環境
    ・ルールを守る習慣づけされた人材育成
  2.2 守れる2S職場にする進め方
    ・進め方のコツ:徹底した不要品の排除-更地化
    ・ルールの決め方:なぜ雑然とした職場に戻るのか
    ・根拠の明確化:置き場所、置き方の決め方
  2.3 チェックシートに頼らないしくみづくり
 3.2つ目のポイント:役にたつ3S(清掃)
  3.1 3Sの目的を見直す
      ・止まらない設備に育てる
      ・トラブルゼロを実現する
      ・設備の異常に気づける人材育成
   3.2 役にたつ3Sを実施する進め方
      ・原理・原則で考える
      ・20の原則崩れを知る:漠然と清掃しても役にたたない
      ・原則の崩れを復元する:3現シート、2原シート
   3.3 トラブルを再発させないしくみづくり
      ・直接的原因と管理的原因を明確にする
      ・役にたつ点検リストを作る
 4.3つ目のポイント:感性を高める4S(清潔)
   4.1 4Sの目的を見直す
      ・異物ポテンシャルの低い職場環境
      ・異物不良に役立つ清掃
      ・異物に対する感性が高い人材育成
   4.2 感性を高める4Sの進め方
      ・異物に対する感性とは:経験則の重要性
      ・異物不良対策の進め方:異物不良のメカニズム、13の発生源と5つの伝達経路
      ・清掃改善:清掃手順・道具・仕上がり基準
   4.3 クリーンファクトリーの実現
 5.4つ目のポイント:やりがいのある5S(躾→しくみ)
   5.1 5Sの目的を見直す
      ・ポカミスゼロを目指す
      ・使える作業標準を整備する
      ・教育・訓練のしくみづくり:ビデオ標準の活用
   5.2 やりがいのある5Sの進め方
      ・ポカミスの影響を知る:職場・会社と顧客への影響
      ・ポカミスの26の要因:ポカミスの80%は知らなかったという事実、ルールを守らせるには、
       うっかりのメカニズム     
      ・つきっきり教育・訓練を見直す:OJTの限界
   5.3 ポカミスゼロを実現できるしくみづくり
      ・ポカミスが起こりにくい作業環境
      ・計画的な人材育成:多能工化、余裕人員の確保
 6.5つ目のポイント:モラルの影響
      ・モラルマネジメント:モラルが高いと生産性が上がる
      ・モラルアップの進め方:自己流・任せきりの職場を見直す
      ・やりたくなる5Sを実施する

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