セミナー

AI・IoT時代の製造業の成長戦略
“儲かる”保守サービス事業の作り方と業績の伸ばし方

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開催主旨

 モノづくりからコトづくりへ̶̶。2010年代以降、モノづくりのコモディティ化が進展する中、製造業の中長期的な競争力の確保に向け、この言葉に象徴される「製造業のサービス化」が注目されています。また、昨今のIoT(Internetof Things)およびAI技術の普及が、こうした動向を加速しています。
 製造とサービスを比較した場合、サービスの方が製造よりも利益率が数倍も高いというデータが示されています。例えば、コピー機などは製品販売時の利益率は1~3%にすぎませんが、サービスでは10~15%と約5倍の利益率となります。車両や発電機などでも、同様に約4倍の利益率になるといわれています。
 また、ある大手制御機器メーカーの保守現場では「魅せる保守!」を通じて、顧客との接点が多い保守サービスで多くの受注を獲得したり、ビッグデータ解析にもとづくタイムリーな保守サービスでメンテナンス商品の販売拡大につなげたりしている例もあります。保守サービスにこそ、これからの製造業が成長していくための“活路”といえるでしょう。
 本講座は、製造企業における保守サービス事業の収益増加、新規立ち上げ、新製品開発、組織編成で実績を持つ(株)事業参謀の専門家が、保守サービス事業の増収増益(特に大幅な増益)を実現した成功ノウハウを紹介します。具体的には、保守サービス業に適した事業体制の構築方法、収益の拡大に必須となる新規顧客の開拓や休眠顧客の呼び起こし方法、IoTを活用した新製品開発などを解説します。さらに、様々な企業規模や業種の事例研究を通じて、これらのノウハウの理解度が向上できます。
 保守サービス事業の売上および利益を右肩上がりに増大したい、また、新規に保守事業やサービス事業を立ち上げたいというモノづくり企業ならびに事業推進者の方の参加をお奨めします。

概要

日時 2019年 10月 4日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
33,000円(資料含む、消費税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
協力 (株)事業参謀
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小林 弘茂 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.製造業の事業形態と成長戦略
 1-1 不況時でも業績が好調な企業が行っている事業形態
 1-2 2020年以降、製造業がとるべき成長戦略とは?
2.保守サービス事業の魅力(一般論から具体論まで)
 2-1 安定的な売上高と高い利益率
 2-2 新商品開発ニーズの宝庫
 2-3 雇用維持と技能伝承の場
3.保守サービス事業の増収増益が実現できる7つの事業課題
 3-1 メンテナンス情報管理とDB活用の仕組み構築
 3-2 営業体制の再構築
 3-3 既存サービス商品の付加価値化
 3-4 売れる新規サービスの開発
 3-5 外注協力企業の開拓と育成
 3-6 保守サービス事業を成長させる企画管理組織
 3-7 増収増益できる中期経営計画
4.保守サービス事業の増収増益シナリオ
 4-1「 顧客」軸
  ・既存顧客の拡販
  ・休眠顧客の呼び起こし
  ・新規顧客の開拓
 4-2「 保守サービス商品」軸
  ・付加価値型
  ・顕在ニーズ解決型
  ・潜在ニーズ実現型
5.事例研究:こうやって保守サービス事業の増収増益を実現した!
 5-1 中小企業_新規顧客の開拓(3年目に全社売上比21%に成長)
 5-2 中堅企業_成長分野向けの潜在ニーズ実現型の新サービス開発
   (市場投入8年後に100億円強の売上に成長)
 5-3 二部上場企業_営業体制強化&DB活用による拡販(前期比9%増収)
 5-4 一部上場企業Ⅰ_保守サービス事業の全体改善(3年目に売上高46%増加)
 5-5 一部上場企業Ⅱ_IoT型サービスの新規開発&事業組織の再編(2年目に売上高39%増加)
6.演習
 6-1 「短期間で増収増益できるシナリオ」の理解演習
 6-2 「増収増益シナリオに沿った中期経営計画」の立案シミュレーション

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