セミナー


粉粒体の空気輸送システムの実務設計とトラブル対策
~粉粒体物性の把握,空気輸送システムの分類と設計方法の実際,トラブル対策例~

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開催主旨

 経験的な要素が大きく、取り扱いが難しい粉粒体に対し、物性把握方法やハンドリング技術(貯槽、供給、混合、空気輸送等)の基礎と応用を学ぶ実用講座です。特に粉粒体を取り扱う設備・空気輸送装置の設計製作や運転に従事する担当者、粉粒体の取り扱いで問題をかかえる方などを対象に、わかりやすくかつ詳細に解説します。最初に粉粒体の概念と物性の把握方法および各種ハンドリング装置一般について説明し、代表的空気輸送装置の分類と特性、各種関連事項を説明します。続いて輸送システム計画時の基本事項、浮遊輸送システムとプラグ輸送システムの実務設計方法へと進め、各種トラブル例と対策例についても説明します。

概要

日時 2019年 10月 18日(金) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

2019年10月1日以降に開催される講座から、新税率(10%)を適用させていただきます。
消費税率の適用につきまして、何とぞご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
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プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

二村 光司 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.粉粒体について
 1. 古代からの粉粒体
 2. 身の回りの粉粒体の例
 3.粉粒体の分類(用語、意味、定義)
 4.粉粒体物性の測定方法と装置の例
   (a)簡易的な圧縮テストによる方法
   (b)パウダーテスターによる方法
   (c)パウダーベッドテスターによる方法
2.粉粒体処理装置と粉粒体ハンドリング装置
 1. 粉粒体処理装置と粉粒体ハンドリング装置の関係 
 2. 粉粒体ハンドリングにおける空気輸送の優位性
3.代表的な粉粒体の空気輸送特性
 1.流動化ダイヤグラムのD区分に属する粒体の例
 2.流動化ダイヤグラムのA区分に属する粉体の例
 3.流動化ダイヤグラムのC区分に属する粉体の例
4.空気輸送の分類と特徴および実施例
 1.輸送形態による分類
   (a)分散流
   (b)プラグ流
 2.輸送方式による分類
   (a)浮遊輸送
   (b)プラグ輸送
 3.輸送システムによる分類
   (a)圧送式輸送
   (b)吸引式輸送
   (c)吸引圧送式輸送
   (d)N2循環式輸送
 4.供給機による分類
   (a)ロータリーバルブ(低圧型、高圧型)による輸送
   (b)ブロータンクによる輸送
   (c)エジェクターによる輸送
   (d)その他の輸送(エアスライド、垂直気送、閉塞防止型輸送)
5.空気輸送の関連要素
 1.貯蔵装置と排出装置
 2.混合装置
 3.空気源装置(ブロワ、コンプレッサ)
 4.配管(SGP、SUS-TP、サニタリー管)
 5.分離器(サイクロン、集塵機)
 6.安全対策
6.空気輸送システムの選定と計画、実務設計方法
 1.設計条件の確認項目
 2.実務設計の手順と項目
 3.浮遊輸送システムの設計方法
   (a)理論
   (b)実験例
   (c)計算例
 4.プラグ輸送システムの設計方法
   (a)理論
   (b)実験例
   (c)計算例
7.粉粒体ハンドリング装置におけるトラブルと対策例
 1.貯蔵・排出に伴うトラブルと対策
   (a)各種粉粒体物性での事例と対策(ラットホール、ブリッジ等)
 2.供給に伴うトラブルと対策
   (a)ロータリーバルブ(b)ブロータンク
   (c)エジェクターでの各種事例と対策 
 3.空気輸送に伴うトラブルと対策
   (a)配管内での微粉や化学物質の付着成長と閉塞
   (b)空気輸送で発生する異物の分離除去対策
   (c)フレキシブル管の破損による金属コンタミ発生
   (d)空気輸送配管(ベンド管)の摩耗対策

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