セミナー

自己検図やDR任せ、記入漏れや記入ミス等のあら探しから脱却しませんか!
検図の実態を“反面教師”に学ぶ!
ダメな検図と正しい検図

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開催主旨

 図面の品質を確保するうえで「検図」は重要な作業です。ところが、講師らが実施したアンケート調査によると、多くの開発現場で設計者個人による「自己検図」に委ねており、第三者が確認しないままに製造部門に出図されています。製作図段階で検図がなされるために、寸法ミスをはじめ記載ミスの指摘にとどまる…といった実態が明らかになっています。また、デザインレビュー(DR)でチェックしようにも、短時間で数百枚以上にのぼる(紙)図面を確認できるはずもなく、ただのイベントとなっている現場が多く見られます。検図では本来、機能および品質が確認されるべきであり、また、出図のタイミングで図の目的が異なるため適時、目的意識を持ってこれらの確認がなされるべきです。
 本セミナーでは、開発フェーズにおける検図の目的ならびに正しい進め方を、具体的に解説します。前段として、講師らが実施したアンケート調査をもとに各現場の検図の実態と課題を紹介、これら「ダメな検図」が招く品質トラブルに言及します。これを踏まえ、後段では現在の設計プロセスにおける検図の仕組み、各段階における検図の目的と着眼点、心構えなどを、検図のチェックリストを通じて解説します。また、3DCADによる検図や、それによる検図作業の高効率化と高品質化のアプローチを紹介します。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として
講師著書『正しい検図-自己検図・社内検図・3D検図の考え方と方法-』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料進呈させていただきます。

概要

日時 2019年 11月 18日(月) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

中山 聡史 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

1.設計部門の現状の課題
1-1 アンケートにもとづいた検図の実態と課題
 ①検図の実施者/②検図の実施タイミング/③検図のチェックリストの有無
 ④検図の課題/⑤検図を実施していない?
1-2 以前の検図と現在の検図
1-3 開発方式と検図の仕組み
1-4 現在の検図の課題
1-5 グループワーク① 検図についての課題抽出
2.設計プロセスのあるべき姿と検図の仕組み
2-1 設計の基本原理とその役割
2-2 フロントローディングとコンカレントエンジニアリング
2-3 設計プロセスのあるべき姿
 (1) あるべき設計プロセスの事例
 (2) フロントローディングに必要なツール
2-4 検図のあるべき仕組み
 (1) あるべき検図プロセス
   ①検図の目的/②検図の視点(機能設計視点、生産設計視点)/③検図のタイミング
 (2) 検図を生かしたデザインレビュー
3.検図の詳細プロセスと事例
3-1 検図の詳細プロセス
 ①構想DR前/②構想試作DR前/③詳細設計DR前/④量産DR前 ほか
3-2 検図の心構え
 ①自己検図/②第三者による検図 ほか
3-3 グループワーク② 検図チェックリスト検討
3-4 検図のチェックリストの紹介
 ①構想図/②試作図/③量産組立図/④量産部品加工図/⑤図面の書き方に関する内容 ほか
3-5 3DCADを活用した検図方法
 ①検図作業の効率化/②検図作業の品質向上
3-6 自己検図の進め方
 ①自己検図の全体像/②自己検図の詳細内容
 (1) 自己検図のチェックリストの運用と活用/(2) 自己検図のポイント/(3) 自己検図のチェック内容/
 (4) チェックリストのフィードバック(設計能力不足の内容/インプット情報理解不足)
4.まとめ

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