セミナー

*その特性から使い方、保守点検までを速習し、狙った品質を得る!
サーボプレスの実践活用法

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開催主旨

 プレスモーションを自由に設定できるサーボプレス機は、その登場以来、高付加価値製品の提案を可能とし、導入台数を着実に増やしています。ここ数年は、プレス成形品の欠陥を少なくできる加工法や金型の損耗を抑制する使い方など、サーボプレス機を生かす時代へと突入し、また、成形シミュレーションの結果をサーボプレスの制御に役立てるようになっています。 ところが、サーボプレス機の特性のほか、これにより可能となる加工法などの情報が不足しており、こうした先進的な使い方をできる現場はまだまだ限られています。
 本講座では、サーボプレス機の現状および従来プレス機との相違点から、サーボプレス機特有の使い方ならびに自動化、サーボプレス機の精度と動特性、正しい点検と保守のあり方まで包括的に解説します。さらに、サーボプレス機の特性を生かした加工事例も紹介します。 本講座を通じて、サーボプレス機に関する知見を深めるとともに、狙った品質を得るためのノウハウを習得しましょう。

※サブテキストには書籍「サーボプレスの実践活用法」を使用。進呈します。

概要

日時 2019年 11月 20日(水) 10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 大阪支社 セミナー会場
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小松 勇 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 大阪支社
セミナールーム
大阪市中央区北浜東2-16
セミナー会場案内図

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プログラム

[1]サーボプレスと従来の機械プレスそれぞれの特徴
•駆動機構、制御機構、エネルギ機構、急停止機構、電源装置、受電能力
•サーボ装置(ACサーボモータ、DCサーボモータ、インバータモータ)の特長と違い
•サーボ機構を活かすプレス機械構造など
[2]サーボプレスを活かすホットスタンプ加工
 高張力鋼板、アルミニウム合金など難成形材料を高精度に、低荷重で加工する方法として
「ホットスタンプ加工」が普及し始めているが、従来は油圧プレスでなければ対応できないと
されてきた。しかし、材料の進歩と加圧機構の進化によって「機械式サーボプレス」でも
可能となっている。そのポイントと金型について紹介する。
[3]サ-ボプレス特有の使い方
•速度変化、加工速度と加圧速度、離型速度、低振動と低騒音の加工、型かじりし難い加工
•潤滑油低減の加工、複動加工、平行制御加工、多段加工、多軸加工、加工のフレキシブル化
•工程数の削減、金型数の削減など
[4]狙った精度と品質でプレス加工するサーボプレス
•上下型のソフトタッチ、急加速・高速加工、形状凍結加工、多回加圧、追い込み加圧
•加圧停止加工など
[5]サーボプレスにマッチングした付属装置と自動化装置
•サーボダイクッション、サーボ駆動送り装置(トランスファ装置、ロールフィードなど)
•同期駆動自動化装置、製品検査装置など
[6]サーボプレスと動的精度、静的精度、剛性
•サーボ制御はNC制御、NC制御を活かすも殺すも機械精度と剛性、動的精度、基本は静的精度
•多点加圧、平行度の補正、スライドガイド構造など
[7]サーボプレスの正しい点検と保守 
•プレス機械運転のすべてがコンピュータ制御、エネルギ蓄積・放出装置、生命線のセンサ
•制御装置などの点検と保守、特定自主検査(点検チェックリスト)など
[8]サーボプレスとリスクアセスメント
•導入するサーボプレスをリスクアセスメントする
•低騒音環境、低振動環境の実現が安全作業向上に不可欠など
[9]サーボプレスの特性を生かした加工事例
•マグネシウム合金の加工
•ハイテン材(高抗張力鋼)のハット曲げ成形
•SUS304の低速度・低発熱絞り加工 など

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