セミナー


「サイズ公差」と「幾何公差」を用いた「機械図面」をつくる製図ノウハウ

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開催主旨

 今までの日本の機械図面では、もはや海外では通用しません。その最大の理由は、「形状の表し方」にあります。今までの図面では、部品のあるべき「形状」について、「寸法」を用いた様々な指示によって表現してきました。今や従来の「寸法」は、「サイズ」と「距離」とに大きく分けられます。したがって、図面は「サイズ」に対しては「サイズ公差」を、「距離」に対しては「幾何公差」を使って、明確に指示した図面にしなければなりません。
 このセミナーでは、最初に「サイズ形体」とは何かを明らかにし、その上で「サイズ公差」と「幾何公差」を解説します。さらに「幾何公差」の中で、特に有用な「位置度」と輪郭度」に的を絞って詳しく説明します。それらを踏まえて「これからの機械図面のあるべき姿」を示します。したがって製品設計者はもとより、生産技術や測定技術関係の方々にも有用なセミナーです。また、社内標準に関わる方にも参考になるものです。
 セミナー最後では、受講者の皆さんが日ごろ機械図面に抱いている疑問や質問にもお応えします。このセミナーを受講することで、世界に通用する「機械図面」がどのようなものか理解できるものと期待しています。

※受講者には講師著書「サイズ公差と幾何公差を用いた機械図面の表し方」(日刊工業新聞社)を開催当日進呈いたします。

概要

日時 2019年 11月 13日(水)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

小池 忠男 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.「サイズ形体」を理解する
・「寸法」とはなにか、その全体像
・「サイズ形体」とは
・「サイズ公差」で指示できるもの
・「包絡の条件」とは
 2.「データム系」を理解する
・「データム」「データム系」とは
・「データム」の正しい指示方法
・「共通データム」とは
・「データムターゲット」とは
・「データム系」の理解
 3.「幾何公差」を整理する
・「幾何公差」の全体像
・「公差域」と「基本指示」の理解
・「形状・姿勢・位置・振れ公差」の理解
 4.「位置度」公差の使い方を理解する
・「位置度」の様々な指示方法
・「最大実体公差方式」とは
・「ゼロ位置度公差方式」とは
・新しい記号CZ、CZR、SZ、SIMの使い方
 5.「輪郭度」公差の使い方を理解する
・「輪郭度」公差の特徴
・「形状・姿勢・位置公差」の使い分け
・「公差域」の様々な使い分け
・新しい指示:誘導形体に対する指示方法
 6.「機械図面」をリニューアルする
・JIS「機械製図」図示例の改善方法
 7.問題演習
 
 8.受講者の質問・疑問に応える

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