セミナー

大規模で複雑なFMEAとDRは百害あって一利なし!
「シンプルFMEA」「ミニDR」でこまめに日常的に気軽に徹底的に「設計トラブル潰し」の手法を学ぶ

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開催主旨

~やらされ感漂う役立たずのFMEA・DRではなく、技術者が日々トラブル潰しに使える実践手法を演習で学ぶ講座です

 大手自動車メーカーを中心に国内製造業では大規模で複雑なFMEAとDR(設計審査)が実施されています。しかし、増加する社告・リコールに象徴されるように、設計トラブルの撲滅に役立っているのでしょうか?。恐らく、FMEAやDRが帳票づくりを最終目標とする“管理者のため”の道具になっているのではないでしょうか?これでは、トラブルの未然防止策を決定することができません。また、こうした“やらされ感”のあるFMEAやDRは若手技術者にとって大きな負担となっており、開発現場から士気を奪い、設計トラブルを繰り返す原因の1つになっています。 したがって、百害あって一利なし。
 本講座は、帳票の作成や管理を目的とした従来手法を排除し、気軽な“電卓感覚”で取り組める手法として、「過去」「現在」「未来」の時間軸で議論するシンプルFMEA(3D-FMEA)および、こまめに実施できるDR(ミニDR:MDR)を解説。演習を通じて、設計トラブルの撲滅はもちろん、開発効率を向上する道具として習得します。
 本講座で紹介する手法は、管理者のためではない、“技術者の、技術者による、技術者のための手法”です。若手技術者のモチベーションの向上につながり、より良い議論をもたらし、より良い製品開発につなげられます。

※テキストには「ついてきなぁ!設計トラブル潰しに『匠の道具』を使え!」を使用。受講者に進呈します。

概要

日時 2019年 12月 3日(火)10:00~17:00
(9:30受付開始 休憩 11:45~12:45)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
※同一会場にて同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込について ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

國井 良昌 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1.これでは設計トラブルは防止できない
1-1 ルール重視のFMEAは形骸化する
1-2 大規模DRは百害あって一利なし
1-3 管理者のためのFMEA/DRはモチベーションを低下させる
2.FMEA/DRを道具として使いこなすために
2-1 トラブルの98%が潜在する
  トラブル三兄弟(※1)を探索する!
  (※1:新規技術の導入/トレードオフ/××変更)
2-2 最も重要な「××変更」
  変化点ではなく変更点
  変化点はモード系(ファッション系)の単語であり、トラブル未然防止は不可能
2-3 インタラクションギャップ(*2)を見逃すな!
  (※2:複数以上の要因間に潜在するトラブル)
2-4 最適な設計変更のためのトラブル完全対策法
  (フールプルーフ設計/セーフライフ設計/フェールセーフ設計/ダメージトレランス設計)
2-5 再発を認識したレベルダウン法
2-6 演習と解説
3.やるならこうしよう!FMEA
3-1 技術者の、技術者による、技術者のためのシンプルFMEA
3-2 そもそもトラブル未然防止のためのシンプルFMEAとは?
3-3 シンプルFMEAの作成手順
3-4 想定外トラブルはライフサイクル法で抽出
3-5 顧客の目線はシナリオライティング法で抽出
3-6 演習と解説
4.やるならこうしよう!DR
4-1 技術者の、技術者による、技術者のためのDR
4-2 そもそもDRとは?
4-3 若手技術者を苦しめる大規模DR
4-4 日常的にこまめに実施できるミニDR(MDR)
4-5 ミニDR導入による効果

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