セミナー


完全理解!レーザ溶接・接合の基礎と展開
― 溶接現象の理解、溶接欠陥の発生機構と防止策、モニタリングの適用法、異種材料接合法の開発 ―

チラシダウンロード(PDF)

開催主旨

 レーザは高パワー密度・高エネルギー密度の熱源で、各種材料の溶接・接合が高速・高精度・高品質に可能です。
本セミナーでは、溶接用各種レーザの特徴と動向、レーザ高速リモート溶接時やレーザ深溶込み溶接時の溶接現象、特に、プルーム挙動、キーホール挙動、スパッタ発生状況とそれらに関連する溶込み特性、溶接欠陥の発生機構と防止策、レーザ溶接時のインプロセスモニタリングや適応制御法など、動画を使って詳しく解説します。また、主要な金属材料のレーザ溶接性の評価方法、ポロシティや高温割れの発生機構と防止法、スパッタやポロシティの低減に及ぼすレーザビームモードの効果、モニタリングと適用制御の有効性、キーホール深さ計測法の原理と実際の測定結果および開発状況について解説します。さらに、レーザによる異種材料接合技術に関して、鉄鋼材料とアルミニウム合金やマグネシウム合金、銅とアルミニウムなどのレーザ溶接・接合法、レーザによる金属と熱可塑性プラスチックまたはCFRPとの直接接合法など、最新の情報を紹介します。講演と質問を通じて、レーザ溶接現象と欠陥発生機構について完全に理解され、今後のレーザ溶接法の適用拡大に際してリーダーシップを執られるような人材を育成します。

※本セミナーを受講される方には、受講者特典として講師著書『トコトンやさしいレーザ加工の本』(日刊工業新聞社)を、セミナー当日、無料進呈させていただきます。

概要

日時 2019年 12月 16日(月)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
主催 日刊工業新聞社
お申込みについて ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

片山 聖二 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

このセミナーを申し込む

プログラム

 1.レーザの種類・特徴とその溶接性
 1.1 溶接用レーザの種類、特徴と動向
 1.2 各種レーザによる溶接の特徴
 1.3 溶込み深さに及ぼす各種因子の影響
 1.4 レーザビーム品質とその影響
 2.レーザ溶接の基礎と溶接現象
 2.1 レーザスポット溶接現象
    2.1.1 溶込みおよびポロシティの生成に及ぼす溶接条件の影響
    2.1.2 スポット溶接性に及ぼすパルス波形の影響
    2.1.3 スパッタ、凝固割れ、ポロシティの発生機構と防止策
 2.2 レーザビード溶接現象
    2.2.1 レーザ誘起プルーム挙動と特徴
    2.2.2 レーザビームとプルームとの相互作用
    2.2.3 金属材料のレーザ吸収特性
    2.2.4 レーザビード溶接現象(溶込み特性と湯流れ)
    2.2.5 レーザリモート溶接現象(プルーム挙動とその影響)
    2.2.6 溶接性やスパッタの発生・低減に及ぼすレーザビームモードの影響
 3.レーザ溶接欠陥の発生機構と防止技術
 3.1 各種溶接欠陥の特徴
 3.2 ポロシティの種類および発生機構と防止策
 3.3 割れの種類および発生機構と防止策
 3.4 スパッタの発生機構と防止策
 4.各種材料のレーザ溶接性
 4.1 鉄鋼材料のレーザ溶接
 4.2 亜鉛めっき鋼板のレーザ溶接
 4.3 アルミニウム合金のレーザ溶接
 4.4 マグネシウム合金のレーザ溶接
 5.レーザ溶接時のセンシング、モニタリングおよび適応制御
 5.1 レーザ溶接のためのモニタリング手法とセンシング
 5.2 レーザ溶接時のインプロセスモニタリング
 5.3 レーザ溶接時のモニタリングと適応制御
 5.4 レーザ溶接時のキーホール深さ計測
 6.異種材料に応じた溶接・接合技術動向
 6.1 異種金属材料におけるレーザ溶接・接合法
    6.1.1 異種鉄鋼材料のレーザ溶接
    6.1.2 鉄鋼材料と軽金属とのレーザ異材接合
    6.1.3 Al-Cu、Fe-Mgなどのレーザ溶接・接合
 6.2 金属とプラスチックのレーザ直接接合
    6.2.1 各種金属と各種プラスチックのレーザ直接接合法
    6.2.2 各種金属とCFRP(炭素繊維強化プラスチック)のレーザ直接接合
 6.3 異種材料でのレーザ接合部の接合機構
 6.4 実用化に向けての溶接・接合部の評価結果

このセミナーを申し込む

一覧へ戻る

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

このサイトでは、アクセス状況の把握や広告配信などのためにクッキー(Cookie)を使用してしています。このバナーを閉じるか閲覧を継続した場合、クッキーの使用に同意したこととさせていただきます。なお、クッキーの設定や使用の詳細についてはプライバシーポリシーページをご覧ください。

閉じる