セミナー

旧来の手法による惰性的な試験から脱却する為に!
実効性のある信頼性試験と故障解析の方法を学ぶ

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開催主旨

 信頼性試験の内容と評価方法については、最初に構築された際の古い理論や考え方をベースに、規格やニーズの変遷に合わせてマイナーチェンジしながら現在に至る、という企業が多いことと思います。その過程で担当者が交代し、当初の哲学や基本的な考え方が継承されずになんとなく微修正を重ねてきた結果、本来の目的である設計の正しさが担保できなくなったり、市場での不良発生を事前に見抜けなくなるといったことが起こりがちです。このような不具合は製造上の問題ではないので、工場の検査では検出する事ができません。気づいた時には長期にわたって市場へ流出した後なので多大な損失につながります。表面的な信頼性試験では意味がありません。理屈、理論を押さえてこそ未然防止できる考え方を身に付けることが出来ます。
 そこで本セミナーでは、信頼性試験で考慮すべきポイントを学び、信頼性試験の基本となる理論、及び故障解析のアプローチの仕方も合わせて解説します。

<本セミナーで習得を目指す内容>
・検出すべき故障と試験結果の判定法を学び見落としのない試験を行えるようにする。
・加速化理論を学び市場と対応のとれた試験条件を設定できる。
・故障メカニズム仮説のデザインを学び故障解析を整然と行う。

<受講対象者>
設計者、並びに品質保証技術者で信頼性試験のレベルUPを図りたい方

※本セミナーでは関数電卓を使用しますので、当日必ずご持参ください。

概要

日時

2019年 12月 12日(木)10:00~17:00
(9:30 受付開始 休憩12:30~13:30)

会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料 44,000円(資料含む、消費税込)
*同時複数人数お申し込みの場合2人目から39,600円
※後日、別の方が追加で申込をされる際は、備考欄に先に申し込まれた方のお名前と複数割適用希望と記載ください。
(記載が無い場合は通常料金のご請求となります。予めご了承ください)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、原則として開催日1週間前までにお支払いください。
  なお、キャンセルにつきましては開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。
  1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。
持ち物

関数電卓

主催

日刊工業新聞社

お申込みについて

※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。
プライバシーポリシー

お問い合わせ先 日刊工業新聞社 総合事業局
教育事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30

講師

門脇 賢治 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

1. はじめに
 1.1信頼性の特徴(数と時間の問題、要求機能と重要度、使用環境条件の把握)
 1.2法規制への対応(リコール、PL)
2. 信頼性試験
 2.1信頼性試験とは(定義、市場寿命、開発フロー)
 2.2信頼性試験の課題(試験個数、試験時間、加速)
 2.3信頼性試験の種類
 2.4信頼性試験の計画(変更点に着眼)
 2.5試験結果の判定
3. 加速化と故障モデル
 3.1概論
 3.2故障モデル各論(反応速度論、マイナー則、S-Sモデル、ランダムウォークなど)
 3.3市場との対応づけ
 3.4加速化の注意事項
 3.5信頼性試験事例
4. 故障解析
 4.1故障メカニズム
 4.2故障解析のステップ(故障現品調査、故障メカニズム仮説デザインなど)
 4.3故障解析事例
 4.4故障現象一覧表
※本セミナーでは関数電卓を使用しますので、当日必ずご持参ください。

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