セミナー

【ライブ配信セミナー】
みんなで自ら考動し、改善する!
現場改善からの高業績工場づくりの具体的な進め方
~売上高営業利益率40%超の工場に育てた実践的手法~

開催主旨

経済産業省や内閣府などの統計資料によると、1990年代以降、売上高営業利益率は製造業平均で4.0%程度で推移しています。このような低利益性は、製造業が付加価値を創出する力、つまりROA(総資産利益率)が低いからともされており、ROAも売上高営業利益率と同様に低位で推移しています。
確かに、日々の改善活動により生産現場の生産性は高いです。が、品質も生産性も高いにもかかわらず企業としての効率が悪い状況が続いているのが現状であり、本セミナーでは、その要因を理解し、現場の活動を工場および会社全体の業績に結びつける方法を紹介します。
「自ら考え、自ら考動し、自ら改善できる」人の育成に取り組み、売上高営業利益率40%超の企業を育て上げた講師が、仕掛の削減、リードタイム、品質情報、工数削減などから高業績工場への道筋を具体的に解説します。講師の指導対象は、エアバス社やボッシュ社、シーメンス社などのグローバル企業から国内の中小製造業までと幅広く、貴社の課題にも適用可能な内容となっています。本講座を通じて、平均的な売上高営業利益率から脱却し、儲かる工場につなげましょう。  。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、 出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。 ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。

概要

日時

2022年 7月 1日(金) 13:00~17:00

受講料 33,000円(テキスト、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催

日刊工業新聞社

問い合わせ先

日刊工業新聞社 西日本支社 事業・出版G セミナー係

TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

小笠原 士郎 氏

松田 龍太郎 氏

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プログラム

1.仕掛削減(→欠品の事前把握と打ち手による在庫削減)
1-1 今日必要なものは1/2~1/3(2~3倍のモノであふている)
1-2 モノが多いと欠品がわからない(仕掛が少ないと次第に欠品がなくなる)
1-3 狙うは工程移動を素早くすること(リードタイム短縮・生産性向上につながる)
1-4 製品単価・原価・工数・工賃を正しく伝える(知らないからムダやロスに気づかない)
2.製造リードタイム
2-1 リードタイムを半減すれば生産性は2倍になる(異常を素早く対応するしくみをつくる)
2-2 工場の入り口から出口までつないで考える(各部門が連動して取り組む)
3.品質のPDCAを素早く回し、異常の回数を激減させ、利益率を高める
3-1   品質情報を素早く回すことで異常を減らす(恒久対策はカイゼン専任マンで取組む)
3-2 経常利益率を高めるにはまず不良手直しをなくすこと(経常利益と同額の品質不良がある)
4.作業のムダとりによる工数削減(→小ロット化、1個流しによる生産性向上)
4-1 ムダを発見するために"モノサシ”が必要(付加価値があるかないかを見極める)
4-2 5Sと目で見る管理はバラツキを抑えること(4定と手元化+順序化でできてしまう)
4-3 大ロットから小ロットさらに1個流しにする(品質のフィードバックが速くなる)
5.納期遵守率の向上による営業力強化
5-1 営業は工場のことを理解することが工場との信頼関係を生む(会社はひとつ)
5-2 品質重視をすることで納期遵守もよくなる(異常をなくせば計画も生産も楽になる)
6.5Sと挨拶はやはり大切(職場が良くなり、工場がショールーム化)
6-1 傳來工房(京都):挨拶だけでもお客様を感動。5S活動を25年以上継続
6-2 流通(鳥取)の事例:全員が挨拶。多能工化し、手順も全事業所に横展開。ABC活動を7年以上継続
6-3 PAW(ドイツ):経常利益率40%の中小企業。トヨタ式導入。班長+みずすまし要員の制度で生産性向上。構内物流、標準作業、多能工化訓練は、製造に加え間接部門にも展開
6-4 SKF-Magic(スイス):在庫仕掛を1/30以下に削減。部品倉庫を集約し、製造と出荷まで一元化。製品の病院ベッドの昇降機を作業台すべて上下調整ができるようにし、ショールーム化
7.製造業に特化した原価管理による経営の見える化
7-1 値決めこそ経営であり、そのために原価計算をする
7-2   ビジネスモデルと経営のポイントを明らかにする
7-3   限界利益による経営の見える化
7-4   業績管理と幹部の育成のしかた(事例紹介)
7-5   原価計算の仕組みを作り利益を改善する手順
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※必ずお読みください
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