セミナー

【ライブ配信セミナー】
応用事例に学ぶ!高精度衛星測位の基礎と実用的な利用方法

開催主旨

 わが国独自の測位衛星システムとなる準天頂衛星「みちびき」が2018年11月より正式運用が開始され、また利用できる周波数帯の増加により、高精度衛星測位の位置精度および利便性が向上しています。自動運転やドローン自動宅配、建設機械の自動化など様々なシステムへの搭載が始まり、高精度測位の利用の機運が高まっています。
 ただし、必要な位置精度を確保し、実用的なサービスを展開するためには、GPS/GNSS/準天頂衛星システム(QZSS)の原理、種類と特徴、現在の技術的課題への理解が求められます。
 本講座は、高精度衛星測位の適用事例を多数持つ講師が、高精度衛星測位の基礎から衛星測位技術種類と特徴、最新受信機の性能、応用事例までを紹介します。さらには、高精度測位の現状からその将来までを展望します。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomおよびCisco Webex Meetingsを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。なおCisco Webex Meetingsでの参加をご希望される方は、申し込みフォームの備考欄にその旨をご記載ください。

概要

日時

2020年10月26日(月)14:00~17:15

(休憩15:30~15:45)

受講料 22,000円(税込)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

岡本 修 氏

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プログラム

1.衛星測位の基礎知識
 (1)単独測位の原理
 (2)単独測位の精度
 (3)GPS衛星とシステムの全体像
2.RTK測位の基礎知識
 (1)RTK測位に必要な機器
 (2)RTK測位ができる受信機
 (3)RTK測位の測位精度
 (4)測位精度フラグ FixとFloat
 (5)RTK測位の誤差要因と振る舞い
 (6)受信機で扱うデータフォーマット(RAW, RTCM, NMEA)
3.最新ローコストマルチバンド受信機でのRTK測位(実演20分)
 (1)受信機の概要
 (2)NTRIP Casterからの基準局データの受信
 (3)オープンソース測位計算プラグラムパッケージRTKLIB
4.高精度衛星測位の現状と将来
 (1)RTK測位の抱える問題点
 (2)各国の測位衛星システム
 (3)受信機コスト
5.準天頂衛星システム「みちびき」による補完と補強技術
 (1)みちびきの補完効果
 (2)みちびきの補強効果
 (3)高精度衛星測位の種類と特徴(RTK, VRS, PPP, PPP-RTK)
6.高精度衛星測位の応用事例と普及活動
 (1)ケーソン沈設工事への応用
 (2)土壌汚染状況調査における調査地点設定システムへの応用
 (3)除染に伴う空間線量率計測
 (4)地下埋設物可視化システムへの応用
 (5)つくばチャレンジでの利用普及
 (6)トランジスタ技術によるGNSS特集
 (7)GNSSロボットカーコンテスト
 (8)構内巡回ロボットの研究
7.最新の受信機の実力と動向
 (1)最新マルチバンド受信機F9Pの性能評価① 基本性能
 (2)最新マルチバンド受信機F9Pの性能評価② フィールド
 (3)受信機の動向(シングルバンド,マルチバンド)
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
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