セミナー

【ライブ配信セミナー】
AI利用ロボット作業における動作生成の基礎と産業応用
~作業動作の自動計画技術と人の作業動作の獲得によるインテリジェンス化~

開催主旨

 ここ数年、AI(Machine Learning、Deep Learningなど)の応用が急速に進展し、各産業分野での利用例が報告されています。かたや、産業用ロボットへの適用は途上の段階にあります。
 産業用ロボットは本来、「ロボット」という言葉から想起される、汎用性・フレキシビリティが期待されています。にもかかわらず、その達成はいまだに途上にあります。そこで、試行されているのがロボットとAIの融合です。すなわちDeep Learningや(深層)強化学習(Deep Q-Network)を用いた動作生成モデルの構築であり、その適用により産業用ロボットや周辺システムのより一層のインテリジェンス化ならびにフレキシビリティにつながると見込まれています。
 また製造現場においては、以前より、多品種少量生産への対応が求められており、部品供給ならびに組立作業を担うロボットの動作をいかに効率的に生成するかがロボットシステムインテグレーションにおける重要な課題となっています。
 本セミナーでは、軌道(動作)計画にフォーカスを当て、AI利用による動作計画の先進的な取り組みを紹介します。
 講師らの研究グループでは、組立グラフをもとに様々な作業動作の自動計画を実現しており、また、これに機械学習の適用により、周囲の環境との干渉を回避したり、ときには周辺の環境と干渉を許容したりしながら対象物を把持する研ことを可能にしています。これらの解説を通じて、学習・進化する知能化システム(=これからの産業用ロボット)による生産革新の姿ならびに、ロボットシステムインテグレーションの高効率化などロボットの知能化によるシステム構築の変化を展望します。

■本講座のキーワード
動作計画、作業、制御、学習、ロボットアーム、ハンド

■受講ターゲット
(1)産業用ロボットメーカーの開発担当、営業担当、システムインテグレータ
(2)産業用ロボットユーザーの経営者、現場管理者、生産技術担当
(3)日本ロボット学会員の研究者、AI研究者・技術者
(4)コンサルタント、調査会社 ほか

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時

2021年 10月27日(水)14001700頃

※当日12:00まで申込可能

受講料 22,000円(テキスト代、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

原田 研介 氏

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プログラム

1.計画問題の基礎
1-1 動作計画の基礎
1-2 把持計画の基礎
1-3 作業計画の基礎
2.作業動作の自動生成
2-1 組立作業のロボット化における技術シーズ
 ①把持/②動作計画/③汎用ハンド/④柔軟対象物力制御/⑤作業計画・学習・適用
2-2 作業動作計画の事例
2-3 作業用ハンド・治具
3.機械学習を用いた動作生成(機械学習によるバラ積みピッキング)
3-1 機械学習の適用による期待(簡単なセットアップ/高い成功率)
3-2 力制御の学習
4.質疑応答
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
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