セミナー

【ライブ配信セミナー】
「内容が伝わる」から「内容が“明確に”伝わる」へ

手戻り・認識ズレをなくす!
技術者のための技術文書の書き方入門【演習付き】
-会議・打合せ資料、業務報告書、メールまで-

開催主旨

「結局、何が言いたいのか分からない」

報告書やメールで、このように受け取られてしまった経験はありませんか。
技術文書は、会議資料や業務報告書、メールなど、仕事を円滑かつ確実に進めるための重要なコミュニケーション手段です。
特に、クライアントや関係部署とのやり取りにおいては、わずかな認識のズレが手戻りや信頼低下につながるリスクもあります。
しかし実際には、「内容は伝わっているが、明確には伝わっていない」ことで、業務の手戻りや判断の遅れが発生しているケースが少なくありません。
こうした問題の背景には、“伝わるための書き方が体系的に整理されていない”という課題があります。

本セミナーでは、「内容が伝わる」から一歩進み、「内容が“明確に”伝わる」技術文書の書き方を体系的に解説します。
そのための具体的な方法として、“内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則”と“6つのルールと18の書き方”というフレームに基づき、実務で再現できる形で習得いただきます。
さらに、日常業務の中で継続的にスキルを高めるためのオンザジョブトレーニングの方法まで解説し、単なる理解にとどまらない“実践力”の定着につなげます。

セミナーの最後には、理解度を確認する演習(約30分)を行います。学んだことを整理しながら取り組むことで、新たな気づきや改善ポイントを実感できます。

本セミナーを通じて、「伝えたつもり」をなくし、読み手に誤解なく意図が伝わる技術文書を書ける状態を目指します。

 

習得可能知識

・内容が明確に伝わる技術文書の書き方(3原則・6つのルール)
・会議資料・報告書・メールにすぐ使える実践スキル
・手戻り・認識ズレを防ぐための伝え方の考え方

 

受講対象者

若手〜中堅の技術者・研究者の方

 

本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。)

 

概要

日時 2026年 6月 17日(水)10:00~17:00
(9:30 ログイン開始)※昼休憩1時間あり
会場

WEBセミナー
WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。

※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。

受講料

お一人様:46,200円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

主催 日刊工業新聞社
申込締切日について 2026年6月16日(火)17:00〆切
問合せ先 日刊工業新聞社
メディア事業局 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

森谷 仁 氏(もりや ひとし)

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プログラム

Ⅰ.解説を始める前に
(1)セミナーの趣旨
(2)技術文書の書き方
(3)技術文書とはコミュニケーションの手段
(4)セミナーの内容の特徴
(5)習得できる知識
Ⅱ.解説項目
 
1.「書き方に関する重要事項」を理解する
1.1 技術文書を書く目的を認識する
1.2 内容を伝えること(内容の伝達)からわかること
1.3 「内容が伝わる」と「内容が“明確に”伝わる」との違い
1.4 「技術文書を書く目的に基づく技術文書の書き方」とは
2.「具体的な技術文書の書き方」を理解する
2.1 「具体的な技術文書の書き方」とは
2.2 「内容が明確に伝わる技術文書の書き方の3原則」とは
(1)書き方の第1原則:書きと読み手の違いを認識する
(2)書き方の第2原則:内容が明確に伝わる構成を考える
(3)書き方の第3原則:内容が明確に伝わる書き方を考える
2.3 「6つのルールと18の書き方」とは
(1)ルール1:冒頭に書く
     ⅰ)書き方1:要点を冒頭に書く
     ⅱ)書き方2:全体像を冒頭に書く
     ⅲ)書き方3:枠組みを冒頭に書く
   (2)ルール2:ペアで書く
     ⅰ)書き方4:根拠を書く
     ⅱ)書き方5:条件を書く
   (3)ルール3:分けて書く
     ⅰ)書き方6:かたまりに分けて書く
     ⅱ)書き方7:箇条書きで書く
     ⅲ)書き方8:表で書く
   (4)ルール4:視覚的に書く
     ⅰ)書き方9:写真や図を入れて書く
     ⅱ)書き方10:強調して書く
     ⅲ)書き方11:まとまりを持たせて書く
   (5)ルール5:合わせて書く
     ⅰ)書き方12:組み合わせて書く
   (6)ルール6:明確に伝わる文を書く
     ⅰ)書き方13:具体的な文を書く
     ⅱ)書き方14:意味が明確な文を書く
     ⅲ)書き方15:能動態の文を書く
     ⅳ)書き方16:短い文を書く
     ⅴ)書き方17:肯定文を書く
     ⅵ)書き方18:文法を守って文を書く
2.4 「6つのルールと18の書き方の大きな特徴」とは
3.「必要なこと」を理解する
3.1 伝える内容を明確に理解していること
3.2 頭の中を整理すること
4.「日々のオンザジョブトレーニング」を理解する
4.1 日々のオンザジョブトレーニングとは何か
4.2 日々のオンザジョブトレーニングが必要な理由
4.3 トレーニングの内容
(1)基本のトレーニング
(2)会話を通したトレーニング
(3)概要版の作成を通したトレーニング
(4)自己添削を通したトレーニング
4.4 日々のオンザジョブトレーニングで自己添削ができる
5.理解度確認演習(30分程度を予定)
 
6.最後に
 
7.質疑応答
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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