セミナー


シミュレーションだけではない、
モデルベース開発(MBD)推進のヒント

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開催主旨

   現在、航空機や自動車といった複雑なシステムの設計では、「モデルベース開発(MBD)」と呼ばれる取り組みが盛んに行われています。
 主に完成品メーカーや制御ソフトウェアを開発する大手サプライヤーなどが、制御ソフトウェアの開発、システム全体のシミュレーションなどを目的としてMBD に取り組まれていますが、それらは「モデルベース開発」の一つの側面にすぎません。
 私たちは、高価なハードウェアやツールを使ってシミュレーションすることだけがモデルベース開発ではないと考えます。
 モデルベース開発の本質は、「モデル」によって「システムを抽象化」することで「曖昧さを排除」し、関係者間の相互理解を促進するための「共通言語」として利用することです。この本質を理解することで、MBD は様々な領域で活用できる手法となり得ます。
 本講座はこれからモデルベース開発に取り組もうと考える企業や、モデルベース開発の必要性を理解したい企業の方々を対象として、モデルベース開発のねらいや基本的な考え方、導入に向けたアプローチなど、モデルベース開発に取り組むためのヒントを紹介します。

概要

日時 2017年5月17日(水) 10:00~17:00
会場 日刊工業新聞社名古屋支社 6階セミナー会場
受講料 43,200円
(消費税・テキスト代・昼食代を含む)
※複数人数同時にお申込みの場合2人目から38,880円
日本金型工業会、中部プラスチックス連合会の正会員の方は15%割引とさせていただきます。
但し割引対象が重なる場合は、どちらか一つの割引を適用させて頂きます。
<ご注意>
受講料は銀行振込で受講票及び請求書が到着次第、開催日1週間前までにお支払い下さい。
なお、お払込みの受講料は開催日1週間前までのキャンセルについては返金可能です。
それ以降のキャンセルはお返しいたしません。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
定員

42名

主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 名古屋支社 イベントG
TEL:052-931-6158 FAX:052-931-6159
E-mail: nk-semi@media.nikkan.co.jp
【1】雇用調整助成金等について 【お問い合わせ先】 最寄りのハローワーク
雇用調整助成金、中小企業緊急雇用安定助成金の対象となる場合があります。
【2】自治体等の助成金について

以下の市内の中小企業(製造業)の方は各種補助金事業等の対象となる場合があります。

詳しくはセミナー申し込み前に各担当部署にご確認ください。
助成金

講師

加藤 愼 (かとう まこと)氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 名古屋支社
6階セミナー会場
名古屋市東区泉2-21-28
セミナー会場案内図

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プログラム

 1.「モデルベース開発(MBD)」を理解する
 モデルベース開発を理解するために必要な基本的な考え方を説明します。
《内容》
  MBDとは何か?
  なぜMBDが必要なのか?
  そもそも「モデル」とは何か?
  誰のためのモデルなのか?
 2.「モデル」を理解する
 実際のモデルをサンプルとして紹介しながら、対象のシステムをモデルで表現する事によるメリットを理解します。
《内容》
  要求のモデル化、 構造のモデル化、 機能のモデル化、 振る舞いのモデル化、 等
 3.モデリング演習
 簡単なシステムを題材として、実際にモデルを作成する練習を行います。
 4.MBD導入プロジェクトのアプローチ
 これからMBDの導入を進めるためのヒントを紹介します。
《内容》
  プロジェクトの基本的なアプローチ、 推進のポイント、 よくある質問と回答、 等

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