セミナー
【ライブ配信 & 後日の録画視聴も可能】
価値を生む“見た目”の力!
加飾技術の最新動向と次世代戦略
-機能・環境・少量多品種対応による高付加価値商品開発-
開催主旨
加飾技術は物の価値(商品力)を高めるために表面を装飾する技術のことで、目的に合わせて様々な工法が開発され、自動車、家電、日用品など多く分野に適用されています。意匠価値の高い加飾表現が施されるほど、その商品価値は高くなります。
今後の加飾技術は、単なる見栄え目的だけでなく、機能付与、環境対応、少量多品種対応等が求められており、現在も様々な開発検討が進んでいます。
今回のセミナーでは、最新の加飾技術の解説および今後の展開を予測し、皆さまに高付加価値商品開発のヒントを提供します。
習得可能知識
・加飾技術全般の基礎知識
・加飾プラス機能/環境/少量多品種に関する情報/知識
・加飾技術を活用した高付加価値商品の開発への参考情報やヒント
録画参加
※当日の参加が難しい方は録画視聴のみでも申込み可能です。録画はセミナー終了後2週間視聴可能です。
(録画は、オンライン参加者もご視聴いただけます。オンライン参加時にご自分のビデオ録画を望まない方は、カメラOFFにしてご参加ください。)
本セミナーのテキストは、PDFにてお送り致します。
※お申込みの際に、テキストを受け取れるメールアドレスを記入して下さい。
(申込アドレスと異なる場合は、申し込みフォームの備考欄にてお知らせ下さい。)
概要
| 日時 | 2026年 2月 26日(木)13:00~16:00 (12:30 ログイン開始) |
|---|---|
| 会場 | WEBセミナー WEBセミナーは、WEBミーティングツール「Zoom」を使用して開催いたします。 ※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。 ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。 |
| 受講料 | お一人様:33,000円(資料含む、消費税込) 受講にあたり |
| 主催 | 日刊工業新聞社 |
| 申込締切日について | 2026年2月25日(水)17:00〆切 |
| 問合せ先 | 日刊工業新聞社 総合事業本部 事業推進部(セミナー係) TEL: 03-5644-7222 FAX: 03-5644-7215 E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30 |
講師
プログラム
| 1.はじめに(加飾技術とは) |
| ・加飾技術の活用事例 ・加飾技術と意匠価値 ・加飾のデザイン企画 |
| 2.加飾技術の概要と特徴 |
| ・加飾技術の歴史/進化/分類 ・ノンスキン/インモールド/アウトモールド加飾 ・加飾工法まとめ |
| 3.加飾プラス機能付与 |
| ・機能付与の一覧、事例 ・注目事例トピックス |
| 4.自動車加飾の動向 |
| ・コンセプトカー事例 ・加飾トレンド(外装/内装) ・外板部品のモジュール化/樹脂化 ・自動車進化と求められる加飾技術 |
| 5.環境に配慮した加飾Ⅰ(塗装/ めっき代替) |
| ・代替候補技術となる技術(概要/まとめ) ・注目事例トピックス |
| 6.環境に配慮した加飾Ⅱ(サーキュラーエコノミー) |
| ・加飾と環境対応の両立 ・自動車業界での取り組み ・関連技術トピックス |
| 7.環境に配慮した加飾Ⅲ(少量多品種) |
| ・3Dプリント技術の概要/活用イメージ ・3Dプリント品への加飾 ・関連技術トピックス |
| 8.おわりに |
| ・今後求められる加飾技術 |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





