セミナー
【会場×ライブ配信セミナー同時開催& 録画視聴も可能】
10年先も勝ち続ける「組織能力」を構築する!
工場の利益を最大化する次世代カイゼン実践講座
~経験・勘・度胸(KKD)から計画・管理・データ(KKD)へ。
IE✕データサイエンスで築く現場の本質的な強みと組織の底力~
開催主旨
本講座は、IE(経営工学)によるムダ取りとデータサイエンスを融合し、改善成果を「数字と仕組み」で再現できる新世代のカイゼンを解説します。改善活動や自動化、現場の見える化を進めているものの、利益につながらない、現場任せで属人化しているといった課題を抱える工場において、確かな効果を発揮します。現在、みなさまが取り組んでおられる下記のような課題解決やプロジェクトの推進に対し、本講座は具体的な指針を提供します。
■自動化・新ライン立ち上げ:ムダを最適化してからデジタル化する手順により、投資対効果を最大化します。
■現場改善・マンネリ打破:格安IoTによる「計測の自働化」で現状把握を圧縮し、改善サイクルを高速化します。
■若手育成・技術伝承:ベテランの「勘」をデータという「共通言語」へ変換し、他社が容易に真似できない「現場の本質的な強みと組織の底力」を構築します。
■環境改善(三方良し):人間工学(OWAS法)に基づき、誰もが無理なく能力を発揮できる現場を整備します。
単なる知識の習得にとどまらず、タイムプリズムによる現状測定から、TOC(制約理論)による利益最大化の実践手法までを体系的に解説。1500回を超える現場訪問・指導実績を持つ、日本経営工学会 副会長・皆川教授が、成功例だけでなく失敗事例も踏まえた再現性の高い実務ノウハウを具体的に紹介します。
会場参加特典
※現地参加される方には、参加特典として講師著書『新人IErと学ぶ 実践 IEの強化書』(日刊工業新聞社)を、無料進呈します。
受講対象
■ 製造現場のリーダー・管理職(工場長、製造部長など)
■ 生産管理・品質管理・技術部門の担当者
■ 製造DX推進・工場自動化プロジェクトの担当者
■ 新工場・新ラインの立ち上げ責任者
■ 若手育成・技術伝承を担う人事・教育担当者
習得可能知識
■IEの視点でプロセスを最適化し、ムダな作業を残したまま自動化・見える化してしまう失敗を回避できます。
■スマホや市販センサを活用し、高額な投資をせずに現場データの収集・可視化を自働化する具体的手法を習得できます。
■箱ひげ図や移動平均などを用い、平均値では見えない作業時間のバラツキや異常を科学的に捉えられるようになります。
■TOC(制約理論)に基づき真のボトルネックを特定し、改善効果を金額で示す収支シミュレーションが可能になります。
■OWAS法等により作業負荷を客観評価し、高年齢化にも対応した無理のない作業環境づくりを進められます。
■経験・勘・度胸(KKD)を「計画・管理・データ(KKD)」へと進化させ、改善が属人化しない組織能力を構築できます。
本セミナーは、オンライン形式でのセミナーとなります。オンラインでのご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。
概要
| 日時 | 2026年 3月 17日(火)13:00~17:00 (12:30会場受付開始&ログイン開始) |
|---|---|
| 会場 | 会場またはライブ配信の選択制
ライブ配信 ビデオ会議ツール「Zoom」 |
| 受講料 | 29,700円(テキスト代、録画視聴、税込、1名分) ※テキストはメールでお知らせします。 ※振込手数料は貴社でご負担願います。開催決定後、受講料の請求書(PDF)ををメールでお知らせします。 ※当日の参加が難しい方は録画での参加も可能です。録画での参加を希望される方は、申込フォームでご選択ください。 ※録画視聴は当日参加された方も講座終了後10日間にわたりご視聴いただけます。
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| 主催 | 日刊工業新聞社 ※弊社プライバシーポリシー(個人情報保護方針)をご一読いただき、申込みフォームより必要事項をご入力ください。 ⇒ プライバシーポリシー |
| 協力 | 大阪工業大学 情報科学部データサイエンス学科 |
| 問い合わせ先 | 日刊工業新聞社 西日本支社 総合事業本部 TEL : 06-6946-3382 FAX : 06-6946-3389 E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp |
講師
会場アクセス
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日刊工業新聞社 西日本支社
セミナー会場
大阪市中央区北浜東2-16 - セミナー会場案内図
プログラム
| 1.カイゼン活動の必要性と進め方【基礎と全体像】 |
| 1-1 日本の製造業の現状と、これからを見据えた IE(経営工学)による現状分析の重要性 1-2 ムダの概念と「7つのムダ」の再定義による、価値を生む作業の見極め 1-3 ムダが引き起こす原価上昇・リードタイム延伸など、現場に潜む不都合の科学的解明 1-4 自動化・見える化の前に不可欠なプロセス最適化 ― ECRSの原則に基づく具体的改善手順 1-5 模擬生産ライン映像を用いた組立改善演習 ― 現場課題の抽出と改善案検討 【演習】タイムプリズムによる現状測定と現状データの分析 1-6 改善成果を「金額」で示す ― カイゼン活動の金額評価・利益への貢献度を算出する収支シミュレーション実務 |
| 2.現場作業者の能力計測とデータ分析【計測と可視化】 |
| 2-1 IoT活用による属人的な「勘」に頼らない、データに基づく作業能力の客観的把握 2-2 格安センサ(MESH等)を用いた、低コスト作業時間自動計測システムの具体的構成 2-3 「平均値の罠」を避けるデータ分析 ― 散布図・移動平均による正確な現状把握 2-4 箱ひげ図によるバラツキの可視化と、IE手法と連携した能力分析 2-5 先進工場(旭鉄工、アスカカンパニー等)に学ぶデジタルQC七つ道具の活用事例 2-6 客観データに基づく科学的なカイゼン指導と、若手が自ら課題を発見する組織づくり 2-7 計測データを標準作業・生産計画へ反映する10年先も通用する工場管理レベルの底上げ |
| 3.データ分析を工場の利益につなげる【全体最適】 |
| 3-1 データサイエンスによる、さらなるカイゼン活動の加速 3-2 生産管理盤の自動集計とKPI運用による、現場異常の早期顕在化 3-3 TOC(制約理論)に基づくボトルネックの特定と、全体最適化による売上・利益の向上 3-4 改善を継続させる「継続的改善のための5つの集中ステップ」と組織能力の構築 3-5 経営報告に不可欠なKPI(重要業績評価指標)の設定と具体的運用 |
| 4.【発展と変革】三方良しを実現する次世代現場マネジメント |
| 4-1 AIによる骨格抽出や3Dカメラを活用した最新動作計測の考え方 4-2 人間工学評価(OWAS法)による作業負荷の客観評価と、高年齢化対応の現場づくり 4-3 段取り・作業姿勢が生産性に与える影響の可視化と、ICT活用による現場変革 4-4 経験・勘・度胸(KKD)から、計画・管理・データ(KKD)へ ― 改善を止めないための変革の進め方 |
| 5.まとめ&質疑応答 |
| 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】 ※必ずお読みください(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします) |





