セミナー

【会場×ライブ配信セミナー同時開催】
正しいポンプの選定法とトラブル対策
~遠心ポンプの構造・種類・特性と31のトラブル事例を学ぶ

開催主旨

 各種製造ラインやプラントなど、生産ラインでのポンプトラブルはなぜ頻発するのでしょうか。
ひとたび、トラブルが発生すればラインをすべて停止しての対処となります。当然、生産に支障をきたしますし、さらにこれが海外拠点ともなれば状況把握に時間がかかり、復旧時期はさらに遠のきます。

 早急に原因を突き止めて対策を講ずる必要がありますが、これが簡単ではありません。

 トラブルの原因は単純ではありません。技術的要因(機械的故障等)、人的要因(ヒューマンエラー等)、または経済的要因(コストダウンを理由とした保守不足等)が複合的に重なって起こるのが一般的です。原因の究明と対策にはポンプに対する正しい知識と一定の経験が不可欠です。また同時にこれらの知識・経験はポンプの選定時にも不可欠な要素となるほか、そもそも使用目的に対して適切なポンプ(種類・仕様)を選定しているか否かがトラブルをなくす要因ともなります。

 本セミナーは、汎用性の高い遠心ポンプについて、まずその構造・種類・特性など基礎知識を紐解きながら「ポンプの選定法」について解説します。続いて実際に起こった31のトラブル事例を紹介します。トラブル事例については、それぞれ「どんなトラブルか」「原因は何だったのか」「どう対処したのか」を知ることで教訓を学んでいきます。さらにセミナーの最後にはポンプトラブルを未然に防ぐ39のヒントを紹介します。

 誰しも、同じトラブルは二度と起こしたくないはずです。またトラブルを起こしてしまっても適切に対処して被害を少なくしたいと願っているはずです。本セミナーでは、皆様のポンプ知識を底上げするとともに、豊富な事例研究を通じてノウハウを提供していきます。ぜひご活用ください。

受講対象者

遠心ポンプに関わる方で、特に設計者、開発者、発注者、使用者および保守点検者

習得可能知識

1.トラブルとその原因と対処法
2.同じトラブルは二度と起こさないための手法
3.ポンプのトラブルを未然に防ぐヒント

進呈書籍

「絵とき「ポンプ」基礎のきそ」(外山幸雄著、日刊工業新聞社刊)を進呈致します。

概要

日時 2026年 6月 5日(金)10:00~17:00
(9:30 受付開始)※昼休憩1時間あり
会場 【会場またはライブ配信の選択制】

日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
※会場には受講者用の駐車場が有りません。必ず最寄りの公共交通機関でご来場ください。
ライブ配信 ビデオ会議ツール「Zoom」
ブラウザとインターネット接続環境があれば、どこからでも参加可能です。
※当日の録音・録画は固くおことわり申し上げます。
受講料

お一人様:48,400円(資料含む、消費税込)

受講にあたり
開催決定後、請求書をメール(PDFファイル)にてお送り致します。
申込者が最少催行人数に達していない講座の場合、開催を見送りとさせて頂くことがございます。(担当者より一週間前を目途にご連絡致します。)
受講料
振込手数料は貴社でご負担願います。
キャンセルについて
開催日1週間前までの受付とさせて頂きます。1週間前までにご連絡がない場合はご欠席の方もキャンセル料として受講料全額を頂きます。

申込み締切日 ライブ配信の申込み締切日
2026/6/2(火)17:00 受付締切
資料のご郵送に伴い、お申込み締切日が早くなります。
主催 日刊工業新聞社
問合せ先 日刊工業新聞社
総合事業本部 事業推進部(セミナー係)
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp
TEL受付時間:平日(土・日・祝日除く) 9:30-17:30
FAX申込みについて

講師

外山 幸雄 氏(そとやま ゆきお)

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
中央区日本橋小網町14ー1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

Ⅰ.ポンプの基礎
  1.ポンプの形式
  2.ポンプの性能データの見方
  3.ポンプの運転とポンプ性能
  4.ポンプの材料
  5.単位の換算
Ⅱ.ポンプの選定
  1.ポンプの選定図
  2.ポンプの性能曲線の特性
  3.ポンプの構造変化
  4.ポンプの選定と価格
Ⅲ.トラブルの要因と分類
  1.技術的要因
  2.人的要因
  3.経済的要因
  4.機能別分類
  5.用途別分類
Ⅳ.トラブル事例のメカニズムとその対処法
  1.腐食・浸食(7件) 
  2.振動・騒音(3件)
  3.軸受のトラブル(6件)
  4.軸封のトラブル(9件)
  5.運転上のトラブル(2件) 
  6.その他のトラブル(4件)
Ⅴ.トラブル・シューティング
  1. 吸込トラブル
  2. システムトラブル
  3. 機械的トラブル
Ⅵ.トラブルを減らすためのアプローチ
  1. 単一アプローチ
  2. マトリックスアプローチ
Ⅶ.トラブルを未然に防ぐ39のヒント
 【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
 ※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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