セミナー


設計開発における
原価管理・原価企画実践講座

~真の原価の見える化と、原価革新手法~

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開催主旨

  設計開発でコストの約8割が決定します。そのため、設計開発における原価管理や原価企画活動は事業収益に大きな影響を与えます。よって、原価意識を持ち原価をコントロールすることが重要なのです。しかし、一方で原価ばかり意識すると魅力ある競争力ある製品が作れなくなるのも事実です。製品競争力と原価のバランスを取る仕組みが欠かせないのです。
 そのためには、まず「利益の源泉」がどこにあるのか、「原価管理の本質」は何か。それを知らずして設計段階での革新的な原価低減は実現できません。正しい原価の見える化を実現させ、効果的な原価企画や原価見積はどうあるべきかを解説いたします。戦略的な固定費マネジメントとは、プロダクトライフサイクルコスティングの実際は、設計諸元をベースとしたコストテーブルの構築方法などを通じて、原価な苦手な技術者に原価意識を高めてもらい「最適コストの製品設計のあり方」を学んだ頂きます。また、原価企画や効果的な原価管理を実現させるための、部品表(BOM)やPLMシステムのあるべき姿についても解説いたします。

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対象者

•製造業
•経営者(CTO、CIO、CFO)
•開発部門・設計部門・設計管理部門の管理職から担当
•経理・原価部門(経営企画部、事業企画部、原価企画部、原価管理部、経理部)の管理職から担当
•情報システム部門の管理職から担当
•経営改革・業務改革に携わっている管理職から担当

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概要

日時 2017年 5月 30日(火)10:00~17:00
(9:30受付開始  昼食休憩12:30~13:30)
会場 日刊工業新聞社 東京本社 セミナールーム
受講料 43,200円(資料含む、消費税込)
※1社複数名のご参加の場合、2人目より10%割引(38,880円)致します。
   ただし、同セミナーを受講される場合のみ適用させて頂きます。
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※受講料は銀行振込にて開催日までに必ずお支払いください。尚、お支払い済みの受講料はご返金できかねますので、ご了承ください。
主催 日刊工業新聞社
お問い合わせ先 日刊工業新聞社 業務局
イベント事業部 技術セミナー係
TEL: 03-5644-7222
FAX: 03-5644-7215
E-mail : j-seminar@media.nikkan.co.jp

講師

北山 一真 氏

会場アクセス

日刊工業新聞社 東京本社
セミナールーム
東京都中央区
日本橋小網町14-1
住生日本橋小網町ビル
セミナー会場案内図

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プログラム

 Ⅰ. 設計開発における原価見積・原価管理がなぜ難しいか
    a.設計開発における原価とは
    b.なぜ原価見積は難しいのか
    c.原価が見えない本当の理由とは
 Ⅱ. 真の原価可視化
    a.変動費の可視化
    b.固定費の可視化
    c.ロスの可視化
 Ⅲ.真の利益の可視化
    a. 戦略的固定費マネジメント
    b. プロジェクト会計
    c. 財務会計の利益は信用できない
 Ⅳ. 設計開発における原価管理/ 原価企画の基本プロセス
 

 【実践編】


 Ⅴ. 目標原価/ 予算原価立案

    a. 問題未然防止となる効果的な予算プロセス
    b. 目標原価の割付のポイント
 Ⅵ. 原価見積・コストシミュレーション
    a. 設計諸元とコストの相関分析
    b. 設計諸元ベースのコストテーブル構築
    c. 原価BOMと原価マトリクス
 Ⅶ. コストデザイン
    a. コストファクターの可視化
    b. コストダウンアイデア管理
    c. 設計標準化の有効性と限界
 Ⅷ. 原価評価・レビュー
    a. コストレビュープロセス
    b. プロジェクト会計
    c. ライフサイクルコスティング
 <補足トピックス>
    1. 設計プロセスの可視化
    2. 部品表(BOM)のあるべき姿(D,E,M,S-BOMのあり方)
    3. 設計諸元の可視化

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