セミナー

【ライブ配信セミナー】
AI・ロボット・3次元物体認識技術の基礎と実際、現場への展開手法
~AIとロボットビジョンで達成する生産・物流イノベーション~

開催主旨

  ここ数年、AI(Artificial Intelligence、人工知能)の応用が急速に進展しています。生産設備のAI実装のほか、AIの適用により生産システム、さらには製品の流通を含むプロセス革新が期待されています。例えば、多品種アイテムのピッキング性能を競う国際的なロボット大会である「Amazon Robotics Challenge」や「World Robot Summit(WRS)」は、こうした動きを加速する大会であり、生産・物流分野へのAIとロボット技術の適用例を提示しつつ、数年後の工場・配送センター・コンビニ店舗の姿を想起させるものとなっています。
 本講座は、これらの大会で世界第3位あるいは優勝した経験を持ち、関連する国家プロジェクトにも参画している講師が、生産・物流現場を中心に、AIおよび3次物体認識の基礎に加え、工場、大規模配送センターやコンビニなど一般店舗で必須となる物体認識について、4時間集中で開催します。とりわけ物体認識手法の基礎については、2D/3D両面でのアプローチを紹介し、市販3Dセンサでは捉えにくい対象物に対する認識テクニックを紹介します。また応用については、一連の最新技術を、実際に大会に投入した技術を中心に実用化の観点から説明するとともに、現場で使えるシステムを設計するための考え方を紹介します。

 本セミナーは、オンライン配信ツールZoomを使い、出演者自身も自宅から出演いただく形式の「Home to Home」(H2H)セミナーとなります。ご視聴方法(参加用URL等)はご登録くださいましたメールにお知らせいたします。ZOOMでの視聴が困難な方には別途、こちらの手順を参照のうえブラウザ上でご視聴ください。本方法での視聴が難しい方は、他の視聴方法をご案内いたしますので問い合わせ先のメールアドレスまでご連絡ください。

概要

日時

2021年 9月27日(月)13001700

※当日12:00まで申込可能

受講料 27,500円(テキスト代、税込、1名分)
※振込手数料は貴社でご負担願います。
※講座実施前の入金をお願いしておりますが、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、講座実施後の入金にも対応しています。
主催 日刊工業新聞社
協力 中京大学 橋本研究室
問い合わせ先 日刊工業新聞社
大阪支社 事業出版部 セミナー係
TEL : 06-6946-3382
FAX : 06-6946-3389
E-mail : seminar-osaka@media.nikkan.co.jp

講師

橋本 学 氏

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プログラム

1.イントロダクション:人工知能(AI)とロボットビジョンの概要
1-1 AIに関する話題と機械学習の基礎
1-2 ロボットビジョンの基本課題
2.3次元センサ
2-1 3次元計測の原理
2-2 市販センサの状況
3.物体認識アルゴリズム
3-1 物体認識アルゴリズムの基礎(概要)
3-2 物体認識アルゴリズムの基礎(2D的アプローチ)
3-3 物体認識アルゴリズムの基礎(3D的アプローチ)
4.柔軟な動作のためのロボットビジョン
4-1 モデルレス把持位置決定
4-2 ピッキングリスク最小化に基づく動作生成
5.実例紹介:Amazonチャレンジ関連技術
5-1 Amazon Robotics Challengeの概要
5-2 各大会における技術課題と得られた教訓
5-3 Amazon後の取り組み(World Robot Summit:WRS)
6.ロボット知能化研究の最前線
6-1 物体認識から機能認識へ
6-2 機能認識の生活支援ロボットへの応用
6-3 機能認識と生産システムへの応用
7.今後の展望
7-1 AIの強みと弱み
7-2 AIロボットの展望
8.まとめ・質疑応答
【ライブ配信セミナーに伴う注意事項について】⇒ 【詳細はこちら】
※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点でご同意頂いたとみなします)

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